今、仲間とともに学び合えることに、感謝。 ご縁を紡いでくださった方にも、深く感謝。

こんにちは!ちょっと楽しい家づくり ひまわり工房(広報 設計士の)東沙織です。
11月からわずか5日間ですが、ご縁あって、憧れのエクスマ塾(マーケティング塾)に通えることになりました。場所は広島。先日は早速、第1講がありました。

 

 

家の施工写真がどんなに良くても家が売れない時代がくる。そんな時代の波が、もう足元指先まで来てると、私は確信してます。

今、私はご縁あって、家づくりのブランディング(こういう風に、私らしさある家づくりをやっていこうみたいな)を続けています。始めた当初1か月であることに気がつきました。

きっと、このままビジュアルが良くても(家の写真がどんなに良く撮れても)、いつか人の心に響かなくなるし、家という「物体」のままでは売れなくなる。と、確信しました。

「いやいや、早まりすぎですって。」っていろんな人に言われました。笑)
「そんなこと言わず、このまま続けていこうよ!」って、何度言われたことか。。。汗)
それでも、私の疑問と疑惑が晴れることはありませんでした。そんな時、母からこんなことを言われました。

 

母:『エクスマチケットとれたよ!大変やったー! 汗)』

私:『ジャニーズのチケットが取れたみたいなノリやな。お、おんん・・・』と、私はやや冷静モードでエクスマ新春セミナーへ行くことに。

 

その頃の私は、尊敬するサユリーニさんのブログをこっそりと拝見しては共感共鳴する自分に気がついていました。しかし、『 エクスマ 』のこの言葉がどうにも馴染めず、妙な集まり(何か妙な教え)だと勘違いをしていました。※今思えば、失礼極まりなく、穴があったら入りたいくらい。滝汗) あの時、チケット(笑)をとってくれた母には今でも感謝。

 

 

 

私が誰にも質問できなかった(しても嫌がられるであろう)疑問を次々に払拭する人、それがスコット(藤村先生)だった。

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(↑新春セミナーでのスライドから。)

もうね。私が日頃感じている疑問を、次から次へと分かりやすいスライドを交えて話されるスコット(藤村先生)を目の前に、目から火が出そうな感じになりました。

 

 

『つながりの経済』 この時代大切なのは、体験を売ること。

お客はあなたの商品をほしくない。
〇〇、したいのだ。
それで、□□な体験や生活を手に入れたい。

(私の仕事で 例えるならば・・・)

お客は、ひまわり工房の家をほしくない。
「憧れてきた土間のある暮らし」 これがしたいのだ。
それで、子どもが土間で自由に遊び回る体験や 小さくてもいいから土間でラクに家事できる生活を手に入れたい。

頭の中の疑問が拭えて、私はスコットについていこうと心の中で強く誓ったのでした。誰に何を言われても、私は私らしくいればいいんだって、そう思えました。

 

 

 

今、仲間とともに学び合えることに、感謝。
ご縁を紡いでくださった方にも、深く感謝。

画面の向こう側にいた方に会っても、初めて会った気がしない。それは、今までSNSでつながっていたから。また、この場に居られるきっかけをつくってくださった大先輩にも、感謝しても仕切れません。塾初日、スコットの話を聞きながら目頭が熱くなったのは内緒です。ふふ)

 

 

 

 

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私は小学生の時、あるテーマパークで【ガリレオ・ガリレイ】の存在を知りました。それ以来、ガリレオのことは意外にもよく調べたものです。こんなところにもヒントがあるなんて、深すぎです・・・!私のエクスマ塾に通う目的の一つ、それは、社内のエクスマ化計画。

 

ものごとを単純に捉える。
小さなことにこだわらない
ささいなことにこだわらなかったから
普遍的な法則を発見した

これをヒントに、行動を続けていきます・・・!楽しもう・・・!
迷ったら、どちらが楽しいかで選ぼう・・・!

 

 

 

 

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輸入家電を迎え入れる時にもっておくといい、カクゴ?

こんにちは!ちょっと楽しい家づくり ひまわり工房(広報 設計士の)東沙織です。

9月に行った、ドイツ建築旅(エコバウツアー)で出会って以来、どうしても頭から拭えないモノコトがありました。それは、ミーレという洗濯機・食洗機の存在。

ドイツで、ミーレとメルセデスの巨大エンブレムが横並びになるビルに遭遇しました。本場ドイツでのミーレのポジションを知って驚愕でした。その翌日、偶然、4階建だったか集合住宅の小屋裏でミーレの洗濯機を発見。この洗濯機はどうやって4階まで持ち上げたんだろうかと不思議な気持ちに。しかも何台もミーレ洗濯機が並んでいて、その残像が未だ拭えなくて、これはもしや…ミーレが私を呼んでいるのかしらと。(概ね、私の妄想。。。)

日本製洗濯機と価格比較するとおよそ3〜5倍の値段に普通は呆れ顔になるもの。笑)いわゆる、高級洗濯機です。それでも気になり、休日にミーレ洗濯機を学びに行ってきました。その模様は、こちらのブログにて

 

 

ミーレ食洗機も、やはり気になるので体験してきました!

今回は、東京(目黒)ショールームにて体験です。※ちょうどこのころ上京していたのでね。
私は、設計士として参加しましたが、主婦の方が残り3名同席されていました。

 

 

 

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目の前に現るは、乱れた食器たち・・・笑)  デモンストレーションに使うということはわかっています・・・よ!  和やかな自己紹介が終わると早速、食洗機を触ります!

 

 

 

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私自身、住宅設計をやっていると、お客さまが「ミーレ食洗機を採用したい」というお声がたまに挙がります。過去に採用させてもらいましたが、やはりよくよーく使用感を理解してもらえらほうがいいです。まず、見た目からして異なります↑こちら。

ドイツ生まれのミーレ。価値観は、日本と似ているようでやはり異なります。日本製食洗機はまだまだ『選択ボタン』が見やすい位置にあるのが主流です。一方で、今、ドイツでは、『選択ボタン』すら隠れてしまうことが『クール!』という価値観だということです。※従来通り、見やすい位置に『選択ボタン』がある商品もミーレにはありますけどね!

 

 

 

お掃除に対しての考え方も、日本とは少し異なります。

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お皿についた汚れって、普通は簡単にシンクで落としてから食洗機に入れますよね。(日本人はこのタイプが多いらしいです。)けれど、ドイツ生まれのミーレは、ちょっと考え方が違います。お皿についた汚れは、落とさず、そのまま食洗機の庫内につっこむ!!!そんな感じ。

食洗機の庫内には、汚れに反応するセンサーが付いていて、汚れが多いことを前提に、洗いあがりを考えて動いてくれます。何が言いたいかというと・・・

食器汚れを綺麗に落としてから食洗機に食器を入れてしまうと、食洗機さんは、『あれ?食器は意外と綺麗だから簡単洗いにしちゃう〜?』と勝手にセンサーが反応しちゃうんです。。。

だから、几帳面すぎる人には、もしかしたら合わないかもしれません(※東沙織、持論。)
汚れはついてても気にせず食洗機につっこむ! これでいいらしいです。汗)
ただし重要なことは、『食洗機底部にたまったゴミは毎日捨てること』それが面倒だったら、やはりある程度汚れを落としてから食洗機に食器を入れること。

どっちやねーん!笑) むしろ、日本製と同じように使っても良いんかーーーい!笑)

・・・とまぁ、こんな感想を持ちました。取り越し気苦労をしただけでした。笑)
結論、商品の使い勝手もいいことは、よくよくわかりました!

 

 

 

幅狭タイプもあるので、リフォーム・リノベでももちろん採用は検討できます〜!

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確かに、幅狭タイプだと、一見狭い感はありますが、家族4人くらいだと、なんとか1食ずつの洗いならば間に合いそうです。2食分まとめてであっても、深型だったらいけそうです。
※日本では、未だに浅型が多く普及していますが、深型も使いやすいですよ〜!

 

 

 

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食器を入れると、こんな感じです。最上部のカゴには、カトラリーを入れられます!なかなか素晴らしい収納量ですよね!(上手く入れらればの話ですが・・・汗)

 

 

 

半世紀前の食洗機だって、未だに現役!汗)

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言葉を失う私たち・・・。
時折、メンテナンスはあったにしろ、未だに使えるということ自体が、耐久性の高さを物語っています。すっごい。。。
※ちなみに、メンテナンスなどにかかる出張料は¥8,000〜12,000のが多いとのこと。(目黒店での調べ。)

 

 

 

 

輸入家電の購入を相談された時に、私は必ず次のことを理解(カクゴ?)してもらった上で、迎え入れていただきたい。

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輸入家電は、その国のライフスタイルが色濃く反映する。

まさに!と同感できました。よく考えると、ドイツ人と日本人ってどこか似ています。
真面目なところ。細かいところ。ちょっとケチ(倹約家節約家)なところ。。。などなど。
ですので、輸入家電は、特にその国のライフスタイルを理解した上で購入するのが賢明だということでした。ドイツ食洗機も洗濯機は、少しの水と電力で可動させることを目的とされています。

 

ドイツでは、良いものには、それ相当の時間をかける。

冒頭、なぜミーレの食洗機は、洗いだけで40分以上もかかるのか謎でした。けれど、省エネルギーであることを最重要であるドイツにおいて、少量の水でギリギリの小電力で長く時間をかけることのほうが理想的な形だということ。(日本人の考えでは賛否両論ありますが、ミーレが生まれたのはドイツなので!!!←汗)

 

良いものは、やっぱり安くはない。

驚いたこと。それは、以前のミーレ体験会で紹介されたことなのですが、ミーレの家電を嫁入り道具(新築祝いだったか?)に親や祖父母から譲り受けるというドイツでのエピソード。しかも、既に10年、20年使用していたという家電を『かっこいいでしょ?!』と言わんばかりにフル装備! 経年変化で『Miele(ミーレ)』のロゴが消えかけてても、譲り受けることのほうがクールだと言える考え方に共感しました。決して安くはない家電だからこそ、長く世代をまたいで愛されていくことを実感しました。

 

ハイテクとローテクの融合。
何世代にも渡って、永く愛されるデザイン。

壊れない家電なんて、この世にありません。壊れてもメンテナンスがしやすいように心がけて作られています。部品ももう何年もずっと同じようなパターンだし、可能な限り自社製造を意識されています。それも、100年続く企業だからこそ・・・何世代にも渡って愛されるデザインを生みだすよう努力されています。愛用する著名人も少なくないそうです。

 

まさしく、私の人生観や設計観と ミーレ社の哲学って、似ているなと思いました。
だから、好きなんだなと。
改めて、そう感じました。

私が越えられなかったことは唯一、【ミーレ食洗機には、乾燥機能が付いていない】こと。乾燥機能なくても暮らし方ができるのであれば、必ず自邸では採用したい!と強く感じました。もうちょっと考える余地はありそう・・・♩

 

 

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私は時代次代に淘汰されず、幸せになっていきたいし、なるために行動する。

こんにちは!ちょっと楽しい家づくり ひまわり工房(広報 設計士の)東沙織です。
昨日は、ちょっと用事があって、unico piole姫路店に行ってきました!用事というか、仕事です・・・!笑) インテリア相談をちょろっとお聞きしていて、オープンしたばかりの姫路店に行ってみました。今まで元町かumie、ガーデンズへ行かなきゃなかったから、嬉しいっす!

 

 

大好きなお店が閉店。淘汰の波を感じる。
これは、流れに身を委ねよ というお告げ?

↑あ、こんな催しやってまして。カタログを2冊もらってきました!
もちろん、1冊は、お声がけいただいたあのお客さまに・・・♡

 

piole姫路店。大幅にリニューアルしていました。キッズブースもできて、買い物疲れのパパが子どもと一緒にママを待てる居場所ができたことは画期的!
ただ個人的に、【ダブルデイ】がなくなったのは辛かった・・・。もう私が姫路で服を買うとなると、スーツカンパニー、UNIQLO、無印良品しかない。大好きな【オーシバルのお洋服】を扱うお店が姫路から消えたのは、何かのお告げなのだろうか(;_;)短パン社長さんに委ねよというお告げなのだろうか。。。!

 

 

 

 

 私は、時代次代に淘汰されず、幸せになっていきたい。

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業界も規模も異なりますが、今回の【お気に入りのお店】の閉店は、私には衝撃的すぎて、まるで我がごとのように胸に刺さりました。そこで考えるのが、私だったらどうしようかという疑問。時代・次代に淘汰されずに、幸せにオモロく愉しく幸せに過ごしていくには、という難題。

答えは、ひたすら探し見つけるのではなくて、自分で答えを創っていくのが、私には似合っている。

 

そう直感で感じます。
実は、明後日(まずは1日だけね)広島へ向かいます。この人だと覚悟を決めたから、ひたすら真剣に向き合います。マーケティングを学んできます。その模様は、また落ち着く頃にご報告できると思います…!

ですが、広島に行く前にやらなあかんことが山ほどあるんだがね。ファイトや私(;_;)!

 

 

 

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『やるか、やらぬか。』悩む時点で、もう答えがでているということ。

こんにちは!ひまわり工房(広報 設計士の)東沙織です。
先日は、東京ビッグサイトに行って、住宅建築業界の展示を見て回っていました。並行して、次世代経営者が集ってセッションをするという催しに、聴講しに行きました。

 

 

遠慮するか、しないか。行くか、行かぬか。

実は、経営セッションが終わった後、懇親会(行きたい人だけ行く)があったのです。

私の心の声→『うわぁ〜、話したい。絶対的に聞きたいことがあるけれど、若輩者なんかが行ける場所ではないし友人は誰もいない。アァ、どうしよう。』←私の心の声終了。

 

およそ10秒考えました。考えていた時、あの言葉が降りてきました。

迷っているのは、やりたい証拠。

あ、私、行きたいんだな!って直感でそう思い、次の瞬間には行動していました。汗)
というわけで、めくるめくトップビルダー経営者の中に、割り込んで入ったのです。汗だく)

 

 

 

大多数の席にいれば伝わらなかったことも、2人で目を見つめあって話をして初めて伝わることがある。それが懇親会の醍醐味。

 

大多数の側の席にいると、物事の本質を見落とすこともあるし、そもそも興味がわきにくいお話があることも事実。たまに『質問ないでしょうか?』というシーンがあるけれど、大多数がいる中で質問をするのも私は苦手です。他の人の時間を横取りしているみたいで。おまけに、大概、私が聞きたいことというのは、簡潔に聞けることでもない。自分の背景をざっとでもいいから説明して初めて相手に本質を問うことができる。だから、懇親会の時間が私には重要なのです。むしろ、懇親会でこそ、言葉の背景や本質に近づくことができるので、好きです。

 

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ほら、こんな近くでツーショットを撮らせていただいたりと、感無量です。あ、お顔なんぞ恐れ多くて、どなたにもお願いなんて出来ませんでした!それこそ大先輩を前に、早まっちゃいけないなと、ここは遠慮しました。汗)

 

 

 

 

悩んだり迷ったら、行動へ。これも一緒だなと。

 

先日、少し悩ましいことがあり、建築現場に一目散に走っていって、大工さんや現場担当者と確認ごとをしていました。すると、偶然にもお施主さまも同じ時間に現場に立ち寄られていました。 私が行きの車中で悶々と考えていたことが、あっという間に解決!安心できました。

 

迷っているのは、やりたい(行動したい)証拠。

こんな感じで、ポジティブなことにも、少しネガティブかと思ったことであっても、同じようなことが言えると・・・そんなことを実感し、確かめられました。

それにしても、最近、同じ時間でできる仕事のペースがいくらか早くなった気がするのは気のせいか、事実なのか、これはよくわかりません・・・!汗)

 

 

 

 

同じ体験をするなら、『誰と体験するか』が大切。

こんにちは!ひまわり工房(広報 設計士の)東沙織です。
定休日の日のブログを書いていたのですが、何をしに行ったのかが抜けていたので、(←重要やんか!笑)東京ビッグサイトに行って何をしていたのかを、少しまとめます。

 

次々に会う、人・人・人!!!

今回は、建築業界の大展示会でして、お付き合いのある会社さまや気になっている会社さまの・・・いろいろな視察に出向いていました。(いい情報、たくさん仕入れましたよ!)
そんな中、お友達にもたくさん会場で出会いました・・・!

中には、SNSでつながっているにも関わらず、会場が広すぎる故に直接出会えない方もいました。こんな私を気にかけてくださって、その気持ちが嬉しかったです。( ;  ; )

そして、こちらのじょびさん。(↑真ん中の人)
㈱山平 という、瓦屋さんの神谷英嗣(じょびさん)さん。フットサルが好きで、人と人をつなぐことがとてもお上手なお優しいジェントルメンです。あ、いや、、、社長です。そんなじょびさんと、偶然会場にいる時間が重なり、短時間でしたがご一緒させていただきました。

 

 

じょびさんは私のSPをしてくださり?!私の安全を守ってくださっていました。。。汗)
※注意※ 私はお嬢様というキャラクターではありませんよ!

 

 

塗り材のデモンストレーションをされていたので、チェック!
※注意※ 私はお嬢様というキャラクターではありませんよ!

 

 

なかなか一般住宅では叶いませんが、自邸ではどこかに必ず檜皮葺を・・・!
※注意※ 私はお嬢様というキャラクターではありませんよ!

 

 

 

あの方々にも、再会ーーー!!

ドイツ エコバウツアーのご縁を紡いでくださったイケダコーポレションさんの皆さま。
『私は帰国以来、積極的にお品の良さを流布しています!』と報告を伝えました!汗)

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みんな、大好きで尊敬するスタッフの皆さま。

 

私がイケダコーポレションさんと密談(笑)をしている間も、じょびさんは私のSPをしてくださり?!私の安全を守ってくださっていました。。。汗)
※注意※ 私はお嬢様というキャラクターではありません!ふふ)

 

 

 

施工予定の洗面台のおさめ方も、チェック!

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姫路市大津区tさま邸で採用予定の洗面台。
器具など少し内容が異なりますが、カウンターの部分の細かなおさまりが気になって確認。

 

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「大丈夫、心配していたおさまりも、なんとかいけそうだね!」と、
初めて会ったばかりの営業マンと即席打ち合わせをさせていただきました。助かったー!

 

 

 

 

同じ体験をするなら、『誰と体験するか』が大切。

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きっと、一人でも、満足して展示を見て回っていたと思います。けれど、瓦屋さんであるじょびさんの視点で一緒に展示を見て回っていると、自分にはなかった視点で、新鮮でした。こう言う展示会の楽しみ方もあるのですね。
あまりに一瞬の事過ぎて、あっというまでしたが、誰と時間を共にするのか。誰と体験を共にするのかって、大切だなと気づかせていただけました。

じょびさん、短い時間でしたがありがとうございました!・・・私にはまだ、SPをつけるのは早すぎることがよくわかりました!汗)  また、近いうちに会いましょう!

 

 

 

 

 

私たち建築士3兄弟の行方たるものや、いかに?!

こんにちは!ひまわり工房(広報 設計士の)東沙織です。
本日は、定休日。家にいてぼーっとするのもなんなので、足を伸ばして東京へ。
本当は、妹と一緒に行く予定でしたが、予定が合わず妹は断念。

 

 

私たちは建築士3兄弟。でも皆違う方向を向いて走っています。

あ。。我が家の姉妹弟は皆設計士です。建築一家です。もっと言うと、建築士集団です。。
は、私じゃ相手にならないほど大きな住宅設計事務所で設計士をやっています。そしてもまた、私じゃ相手にならないほど、某雑誌に掲載される美的建築を手がけるアーキテクトビルダー(アトリエ系の建築士事務所)で、現場・設計営業をやるらしく内定なかんじで、最強兄弟になる道を、一歩一歩進んでいます。

 

自分で言いながら『最強』って言葉がいややなぁ。相応しい言葉はなんだろうか・・・。『最幸兄弟?』『最共兄弟?』  とにもかくにも、三者三様、どこかで交わると面白いだろうと、私はにやにやと日々妄想します。いい化学反応が起こるに決まってる!一緒に仕事をするのかコラボレートするのか、私にはわかりませんが、誰かが何かをしでかすに違いない。笑)

 

 

 

私は『姉』として、妹や弟にこんなことをよく話します。

私

 

『私は今の仕事が大変だけど楽しくて仕方ない。けれど、あんた達は、無理に家業を支えようなんて思わなくていい。やりたくないならやらなくてもいい。もし自分がトライしたいことがあるなら、外野ではなく中心になって思い切ってやるといいよ。と。

 

私がこんなことを胸を張って言えるようになったのはつい最近ですが、妹弟には、『できる限り大海原で泳いでみてほしい!』とそんな気持ちを込めています。『家業を背負う』だなんておダサい言葉はナンセンス。トライしたいと思うんだったら、責任を取る覚悟でトライしたらいいんだよと、いつも事ある度に伝えています。もしそれが、私と一緒に何かをトライする事なんだったら、それも一緒で、責任を取る覚悟でトライしたらいい。(伝わっているかな?)

 

 

 

私は、自分にできる事がわかったから、覚悟を決めている。

友人の、ために。

●私が来客時、初めてお会いしたとき、
●私が設計するとき、
●私がお話するとき、
●私が資金計画するとき、
●私が考えことをするとき、

いつもいつも、大切にしていること。
私の根底にある、大切な理念。
…1年前に己に打ち立てた、ブレない理念。

 

この理念を元に、自分を、個人を発信する。すると自然に共感の渦ができる。だから繰り返し繰り返し、魔法のように、この言葉を心と頭で唱える。まるで呪文のように・・・

 

その上で、なおも迷ったり悩んだりしたら、
どちらが儲かるかではなくて、
どちらが楽しいか で物事を判断するようになりました。

 

目の前の課題も重要ではありますが、私にはトライしたいことが無数にあります。もしそれが、環境がゆえにできないとしたら、自分で環境を作ってでもトライすると思う。一方で、それくらいトライしたいことに対して本気だと、自然と周りの環境は勝手に整っていくものです。不思議なんですけどね。。。今、私はまさにこんな感じです。

 

さて。悩ましい 私たち建築士3兄弟の行方たるもの。
私は全くと言っていいほど気にしていないのですが、妹弟たちは妙に気をつかっているらしく、なんだかこそばゆいです。。。😉

 

 

 

 

私には、いつが自分の臨終かわからない。けれど、明日が、只今が、この瞬間が、臨終だとしても悔いがないように生きたい。

こんにちは!ひまわり工房(広報 設計士の)東沙織です。
先日は、姫路市大津区にて、構造見学会でした。土日はずっと事務所を離れていたので、
月曜火曜は、その分の挽回をしておりました・・・!

 

5年ごしになる人もいれば、スピーディーな人もいる。

いよいよ、たつの市tさま邸がご契約を迎えます。準備も着々、じわじわと進めています。およそ、5年越しのお家づくり。私もその間、頭と心が、うんっと成長できました。人に頼ってばかりいた立場から、頼られる立場に変わってきました。今のほうが、多面的多角的に様々な見方ができます。

 

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どれだけ、私がラブレターを重ね重ね贈っても、もらう側というのは、その方にはその方の、家族には家族のタイミングや時間があります。だから、私は、出会ってからある程度の期間は『そのあとのことが気になるので』、ごきげんようレターを送ります。けれど、だいぶと音沙汰がなくなってきた頃合を見て、そっっと、そ〜っと距離を置きます。

だって、受身の立場からすると、いつもいつも電話が来ても怖いですし(そもそも私は必要以上に電話をしない派)、もしかしたら、その家族には今、別の案件で非常事態かもしれない。もしかして、どなたかがご病気にでもなられたのかもしれない・・・などと、いろんな展開を予想します。

だから、必要以上に迫らないし、『今、ぶっちゃけどうですか?!』なんて、デリカシーのないことは聞かない。その方のタイミングをじっと、じーっと待ちます。すると、不思議なもので、『あのお〜、、、』とある日ひょっこりとお電話やメール、メッセンジャーが入るものなのです。

 

1年でも、5年でも、私はたぶん、待っていると思う。
これはどこか・・・恋愛と似ています。ふふ)

 

 

 

 

これいったい、どこの見学会だっけ?
・・・私は、それくらいのレベルでいいんです。

今回も、ご縁ある方々にお礼状をお送りしました。
あ!初めてお会いした方にはこのお写真のカードをお送りしました。場合によっては、メールの方が都合がいいという方もいますし、別の案件と一緒にお礼をお送りした方もいます〜◎

このカード、いったいぜんたい、どこのイベントのカードだよ?!って、まさにそんな感じですよね。笑)・・・それくらいでいいんです。このザラザラ感や器の感じ、いいでしょ。笑)そして私おおすすめ家具屋さんの情報つき。こんなカードですので、もらった人、困るかなぁ〜。いやむしろ、テンション高まってほしいな!

 

 

 

私には、いつが自分の臨終かわからない。
けれど、明日が、只今が、この瞬間が、私の臨終だとしても悔いがないように生きたい。

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ある時、大切なお客さまと距離を置いていたとしても、忘れなることはありません。それよりむしろ、『あのぉ〜、、、』と再びお声がかかった時に、当時よりもさらに私自身が成長できていれられるように・・・! そう思ってなりません。

 

臨終の気持ちで目の前にことに全力投球で毎日を過ごしてたら、私の思いがけないタイミングで、5年ごしのお仕事なんてものもあるものです。
きっと、5年前の半熟な私よりも今のほうが、きっとtさまとは良い時間を過ごせそうです。きっと今がご縁を紡ぐのに、最適なタイミングだったんだろうと、今ならそう思えます。

 

私は、明日、この世からいなくなるかもしれない。
誰しも、明日、必ず生きられるという約束はない。
だからこそ、今目の前にあることを大切にしたいし、これから先のことも大切にしたい。

 

そう思って毎日を過ごしてきたから、紡ぎ出されたこのご縁は、必然のものだったと、そう思えてきます。感謝。。

 

 

 

 

言葉や写真など断片的に与えられる想像。これをその家族に似合うカタチにして「創造」するのが私のおしごと。

こんにちは!ひまわり工房(広報 設計士の)東沙織です。
本日まで2日間、姫路市大津区にて、構造見学会でした!

 

来場理由は『以前から SNSを見ていて・・・』が圧倒的。汗)

 

お客さまのなかには、構造見学会なのに、何にも構造のことをお話しせず違うことのお話しがメインだった方もいます😃!それはそれでありなのです。正解なんてありません。

実は、今回も新聞折込チラシを入れなかったので、『お客さん来られるかなぁ〜。』と半信半疑に思っていましたが、結果的に、はるばる遠方より想定以上数の方にお越しいただきました。感謝します。涙)

改めて、開催の背中を押してくださったお施主さまにも、深く深く感謝申し上げます。
私たちは、こうして、理解あるお施主さまにたくさんたくさん支えられています。見学会ができなければ、今回こうして新しい出会いもなかったのですから。

 

来場アンケートを見ていると、、、、
●Facebookを見て、知りました。
●ポータルサイトを見て、知りました。
などなど。こんな回答が目立ちました。むしろ、ポスティングが全く効いていないー。汗)

思わず、まじかよー?!ってつっこみたく気持ちを抑えるのに必死な私。正直、ポータルサイトには、他にも楽しそうな素敵な建築屋さんのイベントが目白押しなのに・・・うちの見学会(しかも完成ではなくて構造なのに)でいいの?!と、目を見開きたくなる私。

これは、、、、完成見学会(12月下旬を予定)の開催時は、今回よりも賑わうことが予想されます。OBさまやご商談中の方向けのレセプションタイムを別に作るべきか。どうしようかな。悩みます。

 

 

 

実は、今日はイベント以外に、ご予約相談が2件ありました。

ご提案

午前中のご相談の方とは、「たつの市の定住促進事業(補助金)を使うことを優先してスケジュールを組むと、こんな流れとスピード感ですよ〜」というお話しをさせていただきました。行動がお早い方で、早速午後の構造見学会にも来ていただけました!ありがとうございます!

まず、
●融資先を検討・決定↓
●ご希望の土地を絞り込む↓
●不動産購入意思を売主(販売店)と確認↓
●ヒアリングシートをまとめる↓
●以上に基づき、設計図や資金計画を 設計士がまとめて検討する
ざっと、この内容でダダダーッシュな感じで進めていきます。

子どもさんが小さく、なかなか外出が難しい方におかれましては、無理に事務所に来ていただかなくても、私が出向く方法でも大丈夫です。(夜間でも大丈夫な日、あります◎)
私もできる限りのことは、お手伝いさせていただきます・・・!

 

 

 

 

言葉や写真など断片的に与えられる想像。これをその家族にもっと似合うカタチにして「創造」するのが私のおしごと。

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↑設計アシスタント兼保育士の大森が一生懸命撮ってくれました。合成写真ではないです〜

 

午後は、またワクワクするご相談でした。
私、今、頭の中で創造や妄想を繰り広げている・・・!(私の心の声)まさしく、そんな顔をしています。笑)

こちらの奥さまは、とっても面白素敵な発想をされてるんです。私がこの素晴らしい発想と思いに、応えないわけがない♡!

 

 

スクラップ

そして、出てきたのは、、、、なんと大きな大きなスクラップブック!
その瞬間、私は3つのことを感じました。

①きっと、グリーンがイメージカラーだ!
②暮らしづくり(家づくり)本気度合いが伝わるー!
③もしかして、作家活動をされているのかしら?思考がクリエイティブだし手先が器用。

飽きのこない、かしこサプライズづくしの家。
モスグリーンをそっと添えて。(仮)

 

こんな感じのタイトルが、頭にふわ〜っと浮かんできました。
この、中にわのある暮らし、賢明だし楽しいだろうなー!楽しいに決まっている。
早速、月曜か火曜、現地調査に出かけられるように、スケジュールを調整します。

 

 

 

 

家は小さくてもいい。そのかわり、 腰を落とす場所をたくさん作ってあげる。

こんにちは!ひまわり工房(広報 設計士の)東沙織です。
明日まで、予約不要のオープンハウス【構造見学会】です。午前・午後と・・・暮らしのご相談も2件いただいております。嬉しい限りです。

 

 

君に、届いた。

2週間前の暮らしの見学会。その後、私はお礼の気持ちも込めて、カードをお送りさせていただいてました。すると今日、嬉しいお知らせがありました。。。

とってもありふれたメッセージなのに、そっと添えられた言葉。
『カードありがとうございます!』

たった、それだけの言葉。・・・けれど、伝わってきます。嬉しい気持ちになります。

 

 

 

 

さて、現場では、エクステリアのヒアリングと打ち合わせ!

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お施主さまが、ミラーレスカメラを持参されているではありませんか・・・!!!
これは、私が写真に映らないわけがない・・・!!!
ちゃっかりと、ポージングしてみました。笑)

よく考えたら、私が気を利かしてお施主さまを撮ってあげるべきなのに・・・汗)
しかし、こうした絶妙な距離感が、実はとっても心地いいのです。。。照)

 

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ちなみに、こちら板張りのところには、【照明とインターホン・そしてサインにポスト】が、ひとまとめにつきます!自分で言うのもアレですが、完成形はめっちゃいい感じです!
その他に、外部水栓位置やアプローチのレイアウトなど、確認を進めていきました。

 

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外観はそのまんま、真っ黒黒すけです。だからこそ、余計に玄関正面の板張りが引き立ちます!素敵なあの樹も・・・置くか植えます。11月上旬、方向性を再確認します。

私はほんのわずかであっても、木や植栽を直植えるのも好きですけどね。この家の場合は、鉢置きでも直植えでもどちらも似合います!新緑カラーが最高に似合う。本当、最高。

 

 

 

社長のホンネ、多分。

 

社長が今日、現場で嬉しいことをポロリとこぼしていました。
「この土間の腰掛け、ほんっまにえぇ高さやな〜!笑)」

誰が座っても、心地がいい。
家自体を広く大きくするのではなくて、家は小さくてもいいから、
こうして腰を落とす場所をたくさん作ってあげる。

これが、私の設計手法というか、ちょっとした こだわりなのです。
(東沙織 論)

そして、この馬鹿なくらい独特な私のこだわりを、「ホレ!」と実現してくださる大工さん職人さん方には、感謝してもしきれません。。。
その思いを大切に・・・さぁ、明日もオープンハウスを楽しもう・・・!

 

 

 

 

傷つくことを当然化せず、幸せの気づき方と、築き方を知るために。今、目の前にあるチャンスを掴んだ!

こんにちは!ひまわり工房(広報 設計士の)東沙織です。
今日の地震、改めて身に起こる災害に対して、あまりにも軽んじていることを痛感しました。
被災地に暮らされている皆さまのお心が少しでも早く落ち着きますことを願っております。


さて、実は私、水曜は上京しており、今後の私と私たちひまわり工房の方向性をぐっと確かめる、大切な時を過ごしていました。(twitterをご覧の方はご存知でしたよね・・・!)

 

 

いったい、この業界は何に向かって戦っていて、
自らの一生をかけて、誰と何を守ろうとしているのか。

2020年。圧倒的に家が建たない時代が来ます。間違いなく来ます。まさしく住宅氷河期。
背景は諸説ありますが、①住宅取得者層の圧倒的減少 ②住宅ローン金利が今のような異常的低水準ではなくなってしまう ③増税の影響 ④さらに諸々・・・
今の時代は、実はまだ幸福にもその過渡期であり、ぬる暖かい時期なのです。

そんな時代の過渡期。私たち工務店や建築屋さんの経営者やビジネスリーダーにとって、どうやって過渡期を超えていくのかを、それぞれ考えることが今のトレンドだったりします。

 

 

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「戦う」
という言葉。1年前の私は、結構嫌ではなかったんです。(あ、相見積もりとかいう戦いはやはり今でも嫌というか寂しい気持ちになりますけどね。笑)
建設業界に安定という言葉は絶対ありえないってずっとそう思っていました。だから余計に、どうやって勝ち残っていくかとか、サバイブしていくかとか、そういうことに毎日、毎日板挾みになりながら過ごしていたので、日常化しており嫌というか慣れてしまっていました。

とはいえ、一時期、どうやって勝ち残るのか。真面目に本気で考えていました。日中どんなに楽しいことがあっても夜になったら怖くて眠れなくて。仕事をすることで興奮する気持ちを抑えていました。
まるで映画「野火」のように、今まで体験したことのないことまでやらなきゃ生きていけないんじゃないのかとか。そんなことまで考えていました。
自分の想像力にゾッとします。恐ろしいですよね。。。汗)

 

 

 

戦術や差別化・囲い込みをすることが本当の幸せなのか?!
・・・と私は考えています。甘いと言われてもなお。

ケンカ部屋のある家

今回、尊敬する素晴らしい社長方の過渡期からの変化、そして現在までの姿をお披露目いただく中で、どの方からも大変貴重な学びになりました。過去の傷も含めてここまでお披露目できることって、どの人でもできることではない。だからこそ、心からありがたかったです。懇親会の席も、心から笑えて、本当に幸せの渦の中で、自分を客観視できました。

一方で、私はきっと、登壇された社長方と全く同じことはやれないし、できない。やったとしても、きっとまたどこからともなく現れた人たちに真似っこされて仕返して、その連続で心と体が疲弊してしまうことがわかっているから。

 

戦術や差別化・囲い込みがもたらすこと・・・

こうした見えない闇に翻弄されて、傀儡されて、一生を生きて行くなんて辛すぎる。社長だからあらゆる攻める戦術を身につけなきゃいけないって、誰が決めたの?!囲い込みって、お客さんはマウスじゃないよね。(お前も社長になるとわかるよ、と言われるのだろうか。)
戦うことなく、幸せって、気づけないものかと。
戦うことなく、幸せって、築けないものかと。

傷を当然化せずに、自分の独自的価値で、自分とお客さんの両方が幸せになれる方法がある。間違いなくあるとずっと、そんなことばかり考えてしまいました。

 

 

 

 

だから私は、今、目の前に来た瞬間的なチャンスを逃さない。

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だから、私は11月から何度か広島へ向かいます・・・!(安心してね、合計5日ね。)
たったこの1年で、私の仕事に対する価値観を根本から楽しい方向へ変えてくれた藤村先生の元で、人生かけて大成していく礎を築いてきます。私は一生、独自的価値を大切にして生きて行く。薄っぺらくとも私が28年間生き重ねてきた体験は、誰にもコピペすることはできない。だから、大丈夫と自分に言い聞かせて、広島へ向かいます。

 

戦うことなく、目の前の幸せって、気づける。
戦うことなく、目の前に幸せって、築ける。

傷を負うことを当然化せず、自分の独自的価値で、私とお客さんの両方が幸せになれる方法がある。間違いなくあるとずっと悩み続け、祈り願い続けていたら出会ったのだから、大丈夫。

 

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ほら、こんなに、
せわしなく楽しいのだから・・・!