今は、いろんな家族の形があります(星野源さん新曲から 家づくりの主人公をひもとく)
8月16日、星野源さんの新シングル『Family Song』がリリースされるので、ドキドキが止まらない私あずです。
ちょっと楽しい家づくり ひまわり工房(広報 設計士)東沙織です。
星野さん、先日のオールナイトニッポンで、新曲Family Songについて解説されていて、共感の嵐でした。
これからの『家族像』は、いまよりも多様化するということ。
両親が異性ではなく同性。ペットが家族。
そういう考え方も『家族』と呼べるのが今という時代なんだということ。
他人同士であったとしても、本物の家族を超えた関係性だと思えれば、それもまた『家族』。
事実上は結婚するとかしないとか、そういう壁をとっぱらった時、真に愛せる人は『家族』。
形式にとらわれて、排除される人たちがいる。でも彼ら(彼女ら)の関係性だって『家族』。
そういう、今を生きる『家族像』に目を向けられていました。
家だって、似ています。
いろんな家づくりの形があるし、主人公がいる。
- 20代の夫婦、子供ができたから、家づくりをする。
- 30代の男性、独身の方だって、家づくりをする。
- 40代の女性、独身の方だって、家づくりをする。
- シングルマザー(ファザー)だって、家づくりをする。
- 夫婦どちらかが単身赴任で、生涯のうちほぼ一緒に住めないけれど、家づくりをする。
- 子供がいい大人だけれど、自立しない(あるいはできない)。その子供と共に家づくりをする。
- ペットにとっても快適な暮らしがしたいから、家づくりをする。
じぶんをとりまく 自分にとっての『家族』をまもるために、家づくりをするんですよね。
星野さんが『Family Song』に込められた思いと 私がふだん目にする様々な家族像たち。
ほんとうに、共感する点が多いです。
星野さんの新シングル『Family Song』こちら!
ほら、こんなに、それぞれが他人(本当は他人ではないけれど)なのに、これもまた、彼らにとってはあたたかい『家族のかたち』なんですよね。
私は、色んな家族の形を受け入れています。
なので、なんだか恥ずかしいんだけれど… と思いにならず、ご相談くださいね。
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