相生牡蠣の美味しさを、今冬もSNSを使って発信し続けています、私あずです。
ちょっと楽しい家づくり ひまわり工房(暮らしの 設計士)東沙織です。
海のミルクと言われる『牡蠣(かき)』。漢字で書くと読みにくいし難しいですよね。笑) 旬のピークを迎えている『相生牡蠣』について書いたブログです。
ラストは、わたしからの大切なメッセージへ続きます。
https://twitter.com/azyu_azu/status/1217296477573091331?s=20
https://azumasaori.com/himawarikobo/archives/7454
☝この催しは終了していますが、過去に書いたブログとして、わたしがいったい何がしたかったのか ぜひご一読くださると嬉しいです。
旬は旬のうちに、冷凍ではなく期間限定で食べるのが美味しいにきまってます( *´艸`)
ことしは、宮崎県~北海道まで 全国25家族の皆さんへ『相生牡蠣』を発送させていただきました。 嬉しいレポートを次にまとめています。
皆さんの、喜びの声
https://twitter.com/yukie1717/status/1219091170451550209?s=20
https://twitter.com/ogata_nakachu/status/1219599149928026113?s=20
https://twitter.com/miwaohtani/status/1219821383250657280?s=20
ブログも書いてくれた!
https://twitter.com/23_submarine/status/1221213917931638784?s=20
なぜわたしに、依頼してくださるのだろう
人は、期間限定によわい。わたしも同じく(笑)
相生の牡蠣の旬は1月頃。 正直、水産店へ直接連絡をとれれば最もスムーズに注文をすることができます。それなのに、わたしの親しい友人たちはなぜ、1月になると わたしに「牡蠣を食べたくてさ♡」っと一度連絡をしてくださるのだろう。(‘;’)
水産店さんへ直接注文しても、わたしに注文しても、中身はなにもかわらない 牡蠣のつめあわせ。 念のために補足しておくと…わたしは注文を聴くだけで、中間手数料はとったりしません。。笑) 手間代だけでもとって~とよく購入者さんにも言われるのですが、なんだかそこが本業ではないので要りません。。 そのかわり、『相生の牡蠣が美味しかったら、アナタを発信源にしておいしさをまた身近な方に伝えてほしい』とお伝えしています。
これをステマと呼ぶのがしりませんが(笑)、わたしはステマだとは思っていません。
今回、嬉しいことにわたしと面識がない方からも多々ご依頼いただきました。 顔がわからない関係性なので正直不安もありましたが、今のところ大きな課題もなく食卓へ運ばれてひとまずほっとしています。。 とはいえ、やっぱり面識ない方に送るのは…来年からは控えようと思います。 かわりに、直接水産店さんを紹介するという形をとらせていただこうかと。
とはいえ、これまで面識のある方はこれまで通り わたしが一括受注してからの発注という形は変わらずでゆこうと決めました。
手前味噌ですが、わたしに注文してくださる方はきっと…わたしのことが好きだからだと思ってこれからもこの気持ち温めておきます( *´艸`)♡へへ
北海道から注文してくださったゆっき(今井幸恵さん)から届いたお写真とともに。また来年もシーズンがぶじにやってくる日まで~~!
暮らしのことなら!
有限会社ひまわり工房へ
💌info@himawari-kobo.net
📞0791-22-4771
『家のことで相談したいのですが…』とお伝えください。
あず活動予告♪
➡こちらで更新中〜!
●ひまわり工房 Instagram
●東沙織 Facebook
●東沙織 Instagram
●東沙織 twitter
↑ こちらを押すと、ひまわり工房が登録できます。