スキップフロアのこんな使い方はいかが?
スキップフロアの需要の高さを感じる、わたしあずです。こんにちは!ちょっと楽しい家づくり ひまわり工房(広報 設計士の)東沙織です。《プロフィールはこちら》
最近は、『こんなスキップフロア(ロフト)もアリですね』というお話です。
脱着階段越しにゆるやかにつながるロフト

そもそもロフト(小屋裏収納)って、何して使う?
- シーズンオフのもの収納
- 子供たちの表彰状収納
- 雑多なもの収納
- 書斎みたいに使う
- コレクション部屋
- プロジェクタールーム
いろいろあって、やり方無限大っす!
ロフトにすることで、デッドスペースをいかすことができる。ならば効果的に使いたいですよね◎
留意点もありますね。

- 天井高さ140cm以上は床面積に入るので、未満におさえる方が多いですねー◎
- 天井高さが低いと、中腰になって使うこと前提ですぅ。
- 屋根形状や勾配(傾き角度)によっては、希望通りにロフトがとれないこともありますね。
大切なこと おまとめ…

①ロフト(小屋裏収納)はあるとたしかに便利。
②家族計画がまだわからない方にもおすすめ。
③広さを検討する時は、ロフトで何をするかを 考えてあげるといいですね。
④階段を固定式にしたり脱着式なものにすると、ロフトが物置になりにくいね!タラップ式は、物置になること…必至。涙)
⑤メリット&デメリット 両方知っておくことですね♩
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