Rのたれ壁に、間仕切りカーテンをつけるには?

垂れ壁カーテンについて話しておきたい、わたしあずです。こんにちは!ちょっと楽しい家づくり ひまわり工房(広報 設計士の)東沙織です。《プロフィールはこちら》

『たれ壁』とは、下がり壁とも言いいますね。かわゆいお家を好きな方は通称『Rのたれ壁』という丸い壁を選択する傾向にあるけれど、留意点もあります。今日はそういうお話。

 

 

【Rの垂れ壁にカーテンをつける】事例

垂れ壁カーテン(表側から)
垂れ壁カーテン(表側から)

ウォークインクロゼットや、サンルーム。建具を採用するほどでもない時、こうして布しきりで十分な場合もありますよね。 とはいえ、丸く円弧を描くようにした壁のの場合(通称Rの垂れ壁)、カーテンの仕切り方にはコツがあります。

 

 

取りつけるコツは?

垂れ壁カーテン
垂れ壁カーテン

部屋のメイン側ではない『裏側面』に、正面付けのカーテンレールやロールスクリーンを取付します。

 

 

とはいえ留意点が!

垂れ壁カーテン(裏側から)
垂れ壁カーテン(裏側から)

もちろんですが、せっかく造作したRの垂れ壁部分は、カーテンを閉じると隠れることになります。お忘れることなく。

 

 

オススメはこんな場所

  • ウォークインクローゼット
  • サンルーム
  • パントリー
  • シューズクローク

暮らしながら取りつけることもできるのですが、事前の壁下地や補強が必要なので、やっぱり建築前に分かっていたほうが、見た目にもよさそうですね。 ご参考に、どうぞ。

 

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時代がお届けするコンセントは、『U.S.B』対応タイプ

コンセントについて話しておきたい、わたしあずです。こんにちは!ちょっと楽しい家づくり ひまわり工房(広報 設計士の)東沙織です。《プロフィールはこちら》

DA PUMPのU.S.Aがエンドレスで流れております。笑) 「ユユユユーエスビー!ユユユユーエスビー!」
…はいっ。仕切り直し!笑)
今日は、時代は変わってるんだなーと思う、『コンセント』のお話。

 

 

【埋込USB充電コンセント】事例

USBコンセント
USBコンセント

Panasonicと神保電器とサンワサプライでは、採用できるのを確認しました…♩ 埋込なので、スマーーートーーーですね!

 

容量ってどんなもんだい?

概ね5ボルト/2アンペア出力のものが多いね。わかる人にはわかるやつで、わりと急速充電だと思います🔌

 

とはいえ留意点が!

USBコンセント
USBコンセント(PanasonicHPより)
USBコンセント
USBコンセント(神保電器HPより)

あくまで、2ポートが標準的。 色々一気に充電したりしたい人は、従来通り『変換アダプタ』を使うほうが良いかもしれないですね。

 

 

オススメはこんな場所

USBコンセント
USBコンセント(サンワサプライ商品紹介ページより)
  • USB充電家電品の定位置
  • PC定位置周り
  • ベッド周りでの充電

『USBコンセントわかるぅぅ。』という共感の声も多そうです。けれど、かえって高い買い物にならないように事実を知っておくのも大切ですね^^

一見、余計なことに思えて『幸せなこと』って暮らしづくりをやっていてもたくさんあります。

その家族にしかわからない『幸せ』
その家族が必ず大事にしている『幸せ』

必ずみんないっしょとは限らないですからね(*´꒳`*)

 

 

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希望する家が、想定よりも150万円くらいオーバーする時に見直せるポイント

建築的コストダウンについて、改めてお伝えしたい、わたしあずです。こんにちは!ちょっと楽しい家づくり ひまわり工房(広報 設計士の)東沙織です。《プロフィールはこちら》

 

家づくりには予算がある

お金

予算のない家づくりなどありませんよね。だれしも上限が決まっているわけで。2000万円のお家なのか、2500万円のお家なのか、3000万円のお家なのか。 思い描く家がいくらくらいなのか、なかなか想像つかないものだと思います。

ヒアリングをさせていただいても、必ずしも予算通りにいくことは少なく、誰しもが『何かしら譲歩しながら』身の丈にあう家を検討していくものなんだと思います。

 

 

予算より150万円くらいオーバーする時、建築的に見直せること

下記の建築的項目を見直してみましょう。(一例)

  • 屋根の形状をシンプルに変える(切妻ではなく片流れに)
  • 総二階建てにしてみる
  • 外壁材を湿式工法から乾式工法へと変える(塗り壁は控える)
  • 車に乗る頻度が少なければ、カーポートをなくす
  • 玄関を引戸からドアへ変える
  • 窓からの布団干しがOKなら…バルコニーをなくす
  • 将来1階で寝るなら、2階のトイレをなくす
  • 2階の独立手洗いを簡単なものにするか、なくす
  • 床材を見直す(栗・松などへ変える)

 

  • 室内戸を引戸からドアへ変える
  • 浴室戸を引戸からドアや折れ戸へ変える
  • キッチン・お風呂・洗面台をグレードダウンする
  • 洗面台既製品のものへ変える
  • 断熱材を発泡ウレタンから高性能グラスウールへ変える(推奨しません)

ちなみに赤色の項目はコストダウン額が大きく青色の項目はコストダウン額が小さいです。

 

 

上記のうち、どこまで譲歩できそうでしょうか?

家づくり

もちろん、すべてを譲れる方なんていないでしょう。笑) それは承知のことなので安心してください。冒頭にお話していた『150万コストダウンするため』には、全て譲歩する必要はないのでね。汗)

とはいえ、『上記のどれも譲りたくない』となった場合、冷静に建築会社さんを変えるほうがいいかもしれません。 ただし、人件費や材料代の高騰を受けるいま、正規の価格で住宅を販売しないというのは逆に不安要素があるというか… なにか無理をしないとできないはずなので恐さもありますが。。

一方で、『これと、これなら譲れる』となった場合、建築会社さんと譲り合いながらどこまですり合わせていけるかの話し合いに期待がもてそうです。

 

 

何を優先するのか。

間取り? 外観? 使用する材料? 性能? コスパ?
それとも… おつきあいしていく工務店?

きっと、設計図ひとつあれば、どこの建築会社さんでも同じような家を建ててくれることでしょう。とはいえ、それはヒアリングという場面を挟んで意図することをわかって建築されるのかどうか。

おもてから見えない隠される場所は、どういう構造になっているのか。(耐久性ともいいますね。

誰が建築をしていくのか。 金額には金額なりの理由があるものです。

 

 

 

注文住宅は、回らないお寿司屋さんみたいなもの

しかしながらくやしいかな、家というのは時価みたいな側面もあります。(回らないお寿司屋さんみたいやな。汗)

回るお寿司屋さん
回るお寿司屋さん

建売住宅や規格型住宅が『回るお寿司屋さん』だとすると、注文住宅は『板前さんが目の前で握ってくれる、回らないお寿司屋さん』のような位置づけだと、わたしは思っています。

お寿司やさん
回らないお寿司屋さん

ふだんの生活では回るお寿司でもいいかもしれませんが、もしも一生に一度しかお寿司を食べられない人生だと仮定すると、『じぶんのために、目の前で握ってくれるお寿司』食べたいものですよね。 一生に一度きりの新婚旅行の目的地に海外を選ぶことにも似ています。

東姉妹
東姉妹

ひとは、『一度きり』ということには慎重になるものです。一度きりを、流されるがままに過ごしてしまうのではなくて、せっかくの一度きりには、じぶんたちが後悔の残らない選択をしていきたいものですね。

譲るところと、譲れないところと。十人十色でいろんな事情はありますが、出来るかぎり、希望に近づけられるようにわたしも努めたいですね(*‘∀‘)!

 

 

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曾祖父の家をリフォームして、三世帯で一緒に暮らしたい。

三世帯のリフォームについてお話したい、わたしです。

こんにちは!ちょっと楽しい家づくり ひまわり工房(広報 設計士の)東沙織です。最近、リフォームや大型リノベーションのご依頼が続いているひまわり工房です。今日はそのあたりのお話です。

 

こんな質問がありました。

いただいたご相談
いただいたご相談

はじめまして! mといいます。いつもinstagramへの投稿を楽しませていただいております♩

今は夫と2人で借家暮らしなんですが、来年あたりに、実家に戻ろうと相談しており、そのタイミングで高齢の祖母もいる実家を住みやすくしたいなと考えています。

曾祖父の時代からの建物のため昔ながらの太い梁などを活かしたく、建て直しではなくリノベーション?リフォームをしたいのですが、何から手を付ければいいのかわかりません。

まずはどう動いていけばいいか教えていただきたくDMさせていただきました!

整理をすると…

  1. 高齢の祖母もいる実家で、一緒に住もうと思っている。
  2. 曾祖父時代に建てた家。昔ながらの丸太梁を活かしたい。
  3. 何から手を付けたらいいのかわからない。

こんな感じですね。では、答えていきましょう。

 

 

 

リフォーム後に高齢の家族も一緒に住むなら

床下断熱
床下断熱の施工中

ひまわり工房では、ご高齢の家族とともに三世帯で暮らしたいというリフォームも、過去多く施工させていただきました。 ご高齢の家族がいる前提であれば、わたしは気になることがあります。

  • 現在、高齢の家族が入院していて、その家族が退院するまでに家を整備しないといけないのかどうか。(要介護認定などを認可されているのかどうか)
  • 現在、高齢の家族が在宅でいて、その家族が要介護認定などを認可されているのかどうか。
  • 現在、高齢の家族が家で元気に過ごしているが、今後年を重ねていくなかで 出来る限り家で過ごしていきたいのかどうか。

など挙げられます。高齢の家族がいる家をリフォームするということは、家での暮らしやすさを見直すため、介護対応のリフォームを検討するのも選択肢です。(例:浴室や居室の断熱化、段差解消、手すり取付、扉から引戸への変更など)

 

要介護認定とは。

第1号被保険者となる65歳以上の人は、原因を問わず日常生活で介護や支援が必要になったら、要介護認定を受けることができます。

※満40歳から受けられる要介護認定は、特定疾病が原因の場合。

 

手すり取付After
手すり取付After

家での暮らしを見直すこのタイミングで、ご高齢の家族がどうしたいのかを家族会議で再確認するのも良いでしょうね。

 

 

古い住宅をリフォーム際に気になる耐震について

補強工事
補強工事

1981年5月31日以前の基準を『旧耐震基準』、1981年6月1日以後の基準を『新耐震基準』といいます。 2000年にも大幅に耐震基準が見直された経緯があります。大地震がある度に見直されてきました。

『旧耐震基準』の時代に建てられた建物は、耐震基準を満たしていない可能性が高いので、耐震リフォームを同時に行う事例もあります。 また、『新耐震基準』であっても、2000年以前の住宅リフォームの際は、行政の耐震診断を依頼される方がいます。

中古住宅へ住み替えを行うとき、リフォームを行うときは、築年数や耐震配慮も念頭に置かれてみることをオススメします。

 

 

 

古い柱や梁は、シロアリ被害がないか確認を

丸太梁
丸太梁

過去のリフォーム事例の中でも、「小屋裏にある大きな丸太梁を再利用したい」と言ってくださった方が多くいました。 しかしながら中には『シロアリ被害』にあっていて、使い物にならないほど腐り朽ちてしまっている現場もありました。

今後、長く過ごしていく上でデメリットになるようであれば、時に諦めることも無難な選択です。

 

 

どの時代を優先する家にするのか。

東沙織
東沙織

『家族全員が暮らしやすい家』であることはまちがいなく正解です。とはいえ、それらを全て叶えるためには 大いなる予算も必要です。

  • 家に長時間在宅する(高齢の)祖母が一番過ごしやすい家?
  • 曾祖父が喜んでくれるような家?
  • 親世帯と子世帯の二世帯で過ごすことを前提とした家?

『どの時代を優先する家にするのか』の焦点が定まると、家づくりは価値ある財産になると思います。 家づくりの登場人物は多ければ多いほど意見がまとまらないのも事実ですが、そのぶん、価値ある思い出にもなることでしょう。

まずは家族がこれからこの家でどうやって過ごしていきたいのか、家族会議するのがいいでしょうね。 わたしのような『暮らしの設計士』に間に入ってもらうのも、潤滑油となる可能性があるので頼るのも選択肢です。

 

 

おわりに。
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