階段には、小窓を少々。そのわけは?

階段についていろいろと考えている、私あずです。

ちょっと楽しい家づくり ひまわり工房(広報 設計士)東沙織です。

今日は、階段にある『窓』について、まとめてみますね~!本来なら、階段に窓ってもったいないようにも感じる…。 とはいえ、小窓を少々計画するメリットもあるので触れますね♩

 

階段に小窓を少々の特徴

階段に小窓
階段に小窓
階段に小窓
階段に小窓

⚫︎日中は電気いらずになる。

→真っ暗な階段の入り口は…少しツラいね。
→一応明かりも確保できるように、照明位置も大切。

 

⚫︎季節のいい時は風をとりこめる。

→ただし、外からパジャマ姿が見えるとアレなので、かすみガラス(すりガラス)にしてるほうが良い場合あり。
→外から窓越しに…我が家がどういう風に見られるかも大切やね。

 

 

ちなみに、こちらのブログもオススメ

https://azumasaori.com/himawarikobo/archives/5999

 

 

 

階段の種類が知りたい方は、こちらのブログもオススメ

https://azumasaori.com/himawarikobo/archives/5241

 

 

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投稿者プロフィール

伊藤 沙織
伊藤 沙織
1988年生まれ。相生市出身。有限会社ひまわり工房取締役 広報&設計担当建築士。幼い頃からものづくりが好きで、武庫川女子大学で建築を学ぶ。並行して、西宮市船坂地区の築200年古民家再生プロジェクトに携わる。気づけば茅葺き民家に夢中になり、『茅葺き女子』と呼ぶように。この体験が私の住宅設計の原点。朽ちる中にも『美』を感じるものが好きで、私もそんな人生を築きたいと思う今日この頃。休暇はもっぱら島&村旅計画。2017年からDIYワークショップ(イベント出店型)始めました。

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■LIMIAにて、『暮らしづくりのレシピ』執筆中
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