ルールや仕組みをかえること『働き方改革』って勇気のいること
ホワイト工務店について考えている、わたしあずです。こんにちは!ちょっと楽しい家づくり ひまわり工房(広報 設計士の)東沙織です。《プロフィールはこちら》
先日、姉妹で出張へ出かけていました。今日はそのもようをまとめておきます。
東京へ出張へ
#あず姉妹
今日は東京へ、出張です…!夕方には、weberPARKというBBQインストラクターなら行っておきたい[大切な視察]も控えていて、ドキワク楽しみな1日です。
妹は今日も安定の #顔面力 pic.twitter.com/iVghCjQ762
— 東沙織 @あず【暮らしの設計士+生配信パーソナリティ #あずLIVE 】 (@azyu_azu) August 28, 2018
以前から楽しみにしていたこちらのセミナー。姉妹そろって休暇の日だったのでちょうどタイミングもよかったです。
ホワイト工務店の働き方を学ぶセミナー
講演:ウィングホーム斎藤社長、イズ名越社長
ホワイトと呼ばれる所以とは
『ホワイト企業』という言葉、聞かれたことありますよね。その逆がブラック企業だと揶揄されることもしばしば。。
この8月から一緒に働いている妹。前職が割と大きな組織的会社に勤めていて、大きな組織だけあって細かなことまでマニュアル化されていたそうです。短期間で人間的にも業界人としても急成長した理由は、ある意味【わかりやすい化】されていたことなのかなと、1か月一緒に働いてみて自分の行いを猛省しています。
なかなか、ルールや仕組みをかえること『働き方改革』って勇気のいることです。目と声が届きやすい距離感でしごとをしている小さな組織であるわたしたちには、『マニュアル化』はどこか冷酷というかなんだか自分たちには関係ないことなのかなと、そんなことを思う日々でした。
ところが、ここ2年ほどの業界をとりまく変化の渦中にいながら思うことは、『いいなと思うことはやってみよう』という姿勢。『疑問に思っていることは、見直してみよう』という姿勢です。
はじめから上手くはいかないけれど。
ありがたいことに、『ひまわり工房で働きたい』と言ってくれる学生が少しずつ増えてきている今。
いつか一緒に働く時に『ナンカチガッタ…』と落胆されないためにも、未来のひまわり工房が今よりじっとクリエイティブになっていくためにも、当たり前のことから『わかりやすい化(マニュアル化)』できるようにこの数カ月はまず取り組んでいきます。
東京神田にはまさかの友人が!
まさかの、東京神田にてシノハラさん@23_submarine に遭遇。
こんなことあるのかという奇遇。笑)ランチをご一緒させていただいています…!この後行く会場もまさかの同じという…! pic.twitter.com/N8osqwN6W1
— 東沙織 @あず【暮らしの設計士+生配信パーソナリティ #あずLIVE 】 (@azyu_azu) August 28, 2018
ということで、あず姉妹とたまたま一緒になったセミナーに参加しています。
主催会社の方からお声かけいただきなんか話がおかしいなと思ったら、ぼくが社長で女性社員を2人連れていると思われてたようです。笑
わしゃアキヒトちゃうわ! pic.twitter.com/z0ahyuS9G4— シノハラ あめりか屋社長 (@23_submarine) August 28, 2018
実は、以前から業界の勉強会で仲良くさせていただいている『福井県敦賀市の株式会社あめりか屋 専務篠原さん』がいらっしゃっていました。ランチをご一緒させていただき、嬉しい時間でした。
シノハラさん、また9月どこかでお目にかかれそうな予感です…!
シノハラさんの当日のブログもわかりやすいので合わせてどうぞ。
わたしも、ホワイト企業化、がんばるでー!
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