『ナチュラルな家』にするにはどうすればいいのだろう?

ナチュラルな家を考察したい、わたしあずです。こんにちは!ちょっと楽しい家づくり ひまわり工房(広報 設計士の)東沙織です。《プロフィールはこちら》

 

こんな質問がありました。

質問をいただきました
質問をいただきました

(以下質問者 sさん)

安らぐ家にする時にポイントはありますか?? 今はモノトーンな感じの家なんですが、ナチュラルな雰囲気になるようにするには、どうしたらいいんでしょうか?

うまくいえないんですが色味のせいか気分が滅入る家なんです…。よろしくお願いします、楽しみにしています。

ふむふむ。状況をまとめると…

✓ 家に安らぎがほしい。
✓ 現状、モノトーンな感じの家。
✓ 色味が気になってしまう。
✓ ナチュラルな雰囲気になるようにしたい。

それでは、答えていきましょう!

 

そもそも、ナチュラルな家ってどんな家なのだろう?

質問者さんが言われている『ナチュラルな家』という考え方。とらえ方は様々ですよね。例えばこんな感じでしょうか?

✓ 自然素材で包まれたお家
✓ 木なり色を多用したお家
✓ かわいらしいお家

#ナチュラルなお家
#ナチュラルハウス で調べてみた(instagram)

各社インテリア建材メーカーさんも、ここ5年くらいで急激に商品の世界観を変えてきていますね![ナチュラル]という言葉の定義もかなり多様化していっていますね! とらえ方が難しくなってきているのも事実です。

 

 

ひまわり工房の『ナチュラルな家』の定義とは。

子ども室
子ども室
子供部屋
子ども部屋

ひまわり工房の標準仕様は、全居室が『無垢床』。 杉材・栗材・松材などから選んでいただいています。個人的にオーク材は好きなのですが、これは高価なのでね…汗)足元から感じる自然素材の価値。ざらつきや柔らかい堅いを足から感じていただけています。

 

 

まずはインテリアで変えてみる

質問者さんは『現在、モノトーンの雰囲気で色が滅入る…。安らぎがほしい』とおっしゃっていますね。 例えば、まずはインテリア次第で ある程度は雰囲気を変えられるものですが、方法論を箇条書きにしてみました。

✓ 白ではなく、オフホワイトなど少しくすんだ色を意識的に使う
✓ 内装建具がモノトーンの場合、ウォールステッカーを貼ってみる
✓ DIYできそうなら、壁紙をじぶんで貼りなおしてみる

 

 

『外観がモノトーン、内観がナチュラル』これはよくある

外観と内観は必ずしも一致しなくて良し
外観と内観は必ずしも一致しなくて良し。
内観は、木なり感を大切にした家
内観は、木なり感を大切にした家

上の写真2枚、同じお家なのです。外観からは想像がつかないのですが、内観は木なり感を大切にしたお家です。かわいい系とは言いませんが、これもまた『ナチュラルな雰囲気』といえますね。

 

 

外観と内観が一致するのも、もちろん良し◎

外観と内観が一致するのも選択肢
外観と内観が一致するのも選択肢
リビング内観
リビング内観

上の2枚は、外観と内観が一致する『ナチュラルなお家』。かわいい感じを大切にした暮らしですね。7年前くらいでしょうか。かなり懐かしんでおりますわたし個人的に。

 

 

おかれた状況で何ができそうか。

ご質問者さんが気を揉まれる そのお気持ちもわかります。とはいえ建物ハードの部分を大まかにやりかえようとするのは大ごと…。そうなると、今やれることは、いじれる範囲でインテリアをDIYしてみることでしょうか。

 

お金をかければかなり思い切ったことができるかもしれません。とはいえ、衝動的なものなのか、一生涯後悔することなのかを考えてみると、答えがみえてくるのではないでしょうか。 穏便に解決できますように。

 

 

 

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投稿者プロフィール

東 沙織
東 沙織
1988年生まれ。相生市出身。有限会社ひまわり工房取締役 広報&設計担当建築士。幼い頃からものづくりが好きで、武庫川女子大学で建築を学ぶ。並行して、西宮市船坂地区の築200年古民家再生プロジェクトに携わる。気づけば茅葺き民家に夢中になり、『茅葺き女子』と呼ぶように。この体験が私の住宅設計の原点。朽ちる中にも『美』を感じるものが好きで、私もそんな人生を築きたいと思う今日この頃。休暇はもっぱら島&村旅計画。2017年からDIYワークショップ(イベント出店型)始めました。

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