東西南北「どの方角に」道路がある土地を選べばいいか教えてください。

土地購入をしたい方々のお手伝いに勤しむ最近のわたし。。

こんにちは!リラックスできる家研究所 ひまわり工房(暮らしの設計士)東沙織です。

『土地さがし』というと、どうしても角地や南側道路の土地を探されがちな人も多いですよね。今日はあえてデメリットなども交えて解説していきます。

 

 

分譲地の、土地分割イメージのこちら

数字は坪数をあらわしています。(ゆるっとしたイラストですが。汗)

集合分譲地

集合分譲地

 

 

 

北側道路の土地

  • 値段は、他の方角と比較するとお求めやすいことが多い
  • 玄関が北側になることと同時に、南側はプライベートな庭になりやすい
  • 日陰になりやすいので、外壁の汚れやすさに対して、留意したい
  • 車も日陰位置に駐車となりやすい
  • 意外と、他の方角に比べて植栽の選択肢が広がる(夏の日射に対して)
三角屋根が特徴的な、和モダンのおうち

北側道路の土地(道路側)

南側道路の土地

北側道路の土地(プライベート側)

 

 

 

東側道路の土地

  • 朝日の恩恵を受けやすい位置に、玄関や居室を計画できる
  • 南側にLDKや畳部屋などの居室を計画しやすいので、間取りの自由度も上がる
  • 廊下の短い間取りにしやすい(あず論)
  • 間口に対して奥行きが狭い土地は、並列駐車以外の選択も考えると良き
対面動線

東側道路の土地

 

 

西側道路の土地

  • 玄関が西側になることと同時に、日射に対しても、留意したい
  • 車も、日射の影響を受けやすい(西日は直進的な日光が特徴)
  • 他の方角に比べて植栽の選択肢が狭まる(夏の日射に対して)
  • 廊下の短い間取りにしやすい(あず論)
  • 間口に対して奥行きが狭い土地は、並列駐車以外の選択も考えると良き
西側道路の土地

西側道路の土地

 

 

南側道路の土地

  • 4面方角のうち、最も人気なので、金額も高め設定が多い
  • 道路から家の中が丸見えになりやすいので留意したい
  • 角地となると、外構金額にも費用がかかりやすい
  • 玄関が南側になると、南面させたい部屋が限定されることに、留意したい
  • 土地の間口は、8m超えで探したい
  • 他の方角に比べて植栽の選択肢が狭まる(夏の日射に対して)
30.5坪のお家

南側道路の土地

30.5坪のお家

南側道路の土地

 

 

旗竿土地

例外も少し。「旗竿地」はご存知でしょうか?? 旗+竿で構成されているような形状ですね。土地出入口が狭いことが多く、そんなに人気でないんですよね。 なので、設定値段は相場よりも低いことが多いです。

人気のあるエリアや、土地エリアにこだわりたい方にこそ、ぜひオススメしたい場所です。

旗竿土地

旗竿土地

旗竿土地

旗竿土地

 

 

先輩の声とは??

購入したい土地

購入したい土地は?

 

 

わたしのオススメとは?

わたしは、できれば『東側に道路がある土地』をオススメしたくなります。 午後からも、家の中に自然光を招きいれやすく、最近定番になる『サンルーム』なども計画しやすいのがポイントですね。

北・西・南が悪いわけではなく、優先したい事項は、周辺環境によっても結論は変わります。 暮らしてみないことには良し悪し感ってなかなかわらないことですよね。

少しでも、オープンハウスなどで実感していただけるように、わたしも努めてゆきます( *´艸`)

 

 

 

 

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投稿者プロフィール

東 沙織
東 沙織
1988年生まれ。相生市出身。有限会社ひまわり工房取締役 広報&設計担当建築士。幼い頃からものづくりが好きで、武庫川女子大学で建築を学ぶ。並行して、西宮市船坂地区の築200年古民家再生プロジェクトに携わる。気づけば茅葺き民家に夢中になり、『茅葺き女子』と呼ぶように。この体験が私の住宅設計の原点。朽ちる中にも『美』を感じるものが好きで、私もそんな人生を築きたいと思う今日この頃。休暇はもっぱら島&村旅計画。2017年からDIYワークショップ(イベント出店型)始めました。

■instagramにて、『暮らしのアイデア』毎朝投下中
■instagramLIVEにて、『暮らしの質問』毎週金曜22:00に解説中
■LIMIAにて、『暮らしづくりのレシピ』執筆中
■LINE LIVEにて、『建築学生応援ラジオ』配信中
■YouTubeにて、『声で聴くブログ あずの車窓から』配信中

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