【コンセント】マイホームのコンセントはいくつあれば足りるの?

コンセントについて補足しておきたい、わたしあずです。
こんにちは!ちょっと楽しい家づくり ひまわり工房(暮らしの設計士)東沙織です。 今日は「家づくり後悔ポイントとしても名高い(汗)」コンセントをおまとめしてみます。

 

 

コンセントは 数も大切だが、箇所も大切

例えば、こんな意見が聞こえてきました。

『いったい、どれほどの数のコンセントを 設置すればいいのでしょうか?』

たしかに、数は大切です。とはいえ、合計数にばかり目をとられるよりも、もっと大切なのは『どこに計画するのか』ということ。

 

 

 

コンセントには、一般的コンセントと専用コンセントがある

PanasonicHPより

PanasonicHPより

 

『専用コンセント』というのは、一般的コンセントと異なり、容量以上の電気がながれてブレーカーがおちないように 回路を経由せずブレーカーとつながっています。

たとえば、こんな設備に備わっていますね。

  • エアコンコンセント
  • IH用コンセント
  • 食器洗い乾燥機用コンセント
  • 家電調理器用コンセント(レンジ・炊飯器・湯沸し器など)
  • エコキュート用コンセント
  • トイレ用コンセント

などなど。ほかにもありますが、これからは標準設備として、どんなおうちにも備わっているものと前提します。

 

 

一般的なコンセントとして、どこに気をつかって計画すればいいのか?

わたしは『コンセントを増やしたくって仕方がない症候群』の方へは、こんな提案を会話の中でしています。

  • 一般的コンセントは家全体で20個以上を目安。(家族構成や間取り、使用の癖で大いにかわる)
  • ただし、「一般的コンセントは全体で〇〇個はマスト」という考え方は一度なくそう。
  • 子ども室は、できる限り対曲線上に1か所ずつ計画。
  • たこ足を避けるなら、3個口のコンセントもアリ(挿し口が3つ)
  • 各部屋では加湿器を使うことを前提に配線を想像してみましょう
  • 掃除機がコード付きタイプなら、廊下にコンセント増やしましょう。
  • 家具の配置替えを楽しみたいタイプであれば、確かにコンセントを増やすのもアリ。

 

 

きっと、どんなに想像妄想をしても、、、、

悲しきかな、新しい生活がはじまると、きっともっといいコンセント計画場所に気がついてしまうのです。(´;ω;`)ウゥゥ

とはいえ、どんな時も、決断した答えは、『いまのじぶんたちにとってベストの答え』なのです。家族の成長とともに考え方がかわるのは ある意味で当然。

家族構成や間取り、使用の癖で コンセント計画が大いにかわることもあるので、どこまでもリスクを避けるようにたくさんコンセントを増やすこともアリなのですが、マネーコントロールとともに両立させて考えてゆきましょう( *´艸`)

 

 

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投稿者プロフィール

東 沙織
東 沙織
1988年生まれ。相生市出身。有限会社ひまわり工房取締役 広報&設計担当建築士。幼い頃からものづくりが好きで、武庫川女子大学で建築を学ぶ。並行して、西宮市船坂地区の築200年古民家再生プロジェクトに携わる。気づけば茅葺き民家に夢中になり、『茅葺き女子』と呼ぶように。この体験が私の住宅設計の原点。朽ちる中にも『美』を感じるものが好きで、私もそんな人生を築きたいと思う今日この頃。休暇はもっぱら島&村旅計画。2017年からDIYワークショップ(イベント出店型)始めました。

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