社員がリレーブログを書いてくれません。(お友達工務店さんからの質問に答えます♩)

私は、文筆家でもアイデアマンでも新垣結衣ちゃんでもなく、ふつうの29歳独身です。

ちょっと楽しい家づくり ひまわり工房(広報 設計士)東沙織です。

今日は、タイトルにある… お友達工務店さんからの質問『社員がブログを書いてくれません。』について答えます。過去ブログを再度まとめ直してみました~!

 

 

⑴上司や会社から与えられた【義務or業務】として書くのか?

⑵自己満足の【日記】のために書くのか?

⑶ある人にあのことを【伝えたい】から書くのか?

 

⑴の場合、読み手側には義務感が伝わります。「あぁ、書かされて書いているんだな」って。リレーで回ってきたから義務で書いんたんだろうなって。

⑵の場合、備忘録として書くタイプの方もいますが、一方で、著名人がセルフブランディング(私ってこういう人なのよ〜!)として使うことも多いですよね。

⑶の場合、特別な専門知識がなくても、伝えたいことがある人の『言葉のチカラ』って伝わるんですよね。

 

⑶の…

あの人に あのことを【伝えたい】から、書く。

私はここをいつも大切にしながらブログを書いています。

たとえリレーブログであろうとも、『あのことを伝えたい』この思いは大切です。

 

 

 

『誰に』『何を』。
ここが具体的であることが 大切。
でもねその前に、私だって、何にも書けない日がある。

PC

 

漠然と、まだ見ぬ誰かに向かってブログを書いても、それは単なる日記であって、

きっといつか、『私は最近、何も特別なことができていない』の無限ループに陥るんですよね。私も1年前はそうでした。

ブログの1、2記事目は、テンションが高まっているから、自己紹介したり、日常しごとや休日のことをワクワクしながら書きました。

 

でもね、ブランクは突然に来ました。

「あぁ、どうせこんな知識を書いても、薄っぺらいし誰の役にも立たない。」

「あぁ、今日は外にも一歩も出ていない1日だし、まさかこんなこと書けない。」

「あぁ、昨日のしごとのしくじりを思い出すと、楽しいですなんて書けない。」

「あぁ、ブログのことを考えると、仕事から抜け出せない人みたいでイヤ!」

みたいな。

 

 

本当ね、、、その頃の私のことを、こう思います…。

 

 

 

 

猫
誰も見てないの図。

 

そもそも私のブログなんて、そんないうほど見られていない。何を勘違いしているんだ私は。笑)

もし、興味ある人やOBのお客さまが見てくださっていたとしても、まず、24時間更新を今か今かと期待するほどではないということ。

例えるなら私が書くブログとは、テレビのCM中に、ちょっとスマホいじるついでに目に入る程度のことなんだよね。

 

ブログは、『ちゃんと』という言葉を封印してもいいよね。

『ちゃんと書かなきゃ!』っていう絶対信者は憔悴するよね。

 

『ちゃんと書く』っていったい… 誰にとっての『ちゃんと』なのかしら。

ブログを書く上では、『ちゃんと』という言葉は封印してもいいよね。

一方で、不安を仰ぐような表現は良くないけどね。配慮は大切。

 

 

『誰に』『何を』+『どうしてほしいのか』ここが具体的であることが 大切。
それを伝え続けていたら、こんなことを言われるようになった。

「このあいだのブログ、私たちに向けて書いてくださっていましたよね。ほんまに嬉しかったです!」

「こないだの、次の僕らの打ち合わせに向けた 予習みたいなブログでしたね!」

「現場に見に行けてない俺らにしたら、ブログで俺らの家の情報知れて嬉しいです!」

「私も●●が好きなんです。嬉しくてメッセージしました!笑」

「ブログに、子供も相談会に連れてきていいって書いたあったんですが、3人もいいですか?」

 

穏やかな気持ち
誰に向けたメッセージかを 考えてあげているの図。

 

●家づくり真っ只中の Aさまに向けたメッセージ

●資料請求をしてくださった Bさまに向けたメッセージ

●土地がようやく決まった Cさまに向けたメッセージ

●契約という大きな覚悟をしてくださった Dさまに向けたメッセージ

●築15年来のおつきあいである Eさまに向けたメッセージ

●大切な 私の親友へのメッセージ

●大切な 私が大事にしている人へのメッセージ

●大切な 家族に向けてのメッセージ

●大切な スタッフや現場職人に向けたメッセージ

 

みんな微妙に、置かれた状況や行動がちがっていますよね。

だからこそ、『誰に』『何を』+『どうしてほしいのか』が具体的であるほど、その思いって信じられないほど相手に伝わるんですよね。

営業マンが毎日足しげに お客さんの家に通う以上に価値があることだって、、、あると私は実感します。

 

 

書けることは、無限にある。専門にこだわりすぎなくてもいいよね。

●好きなこと(ex.健康オタクな私、〇〇をやってみました。)

●好きなひと(ex.星野源の新曲の歌詞がすてきで、家づくりに置きかえてみました。)

●好きなもの(ex.お掃除アイテムの「ウタマロ」の劇落ち具合が好きです。)

 

主語を『私たち』ではなくて、『私』にするとGOOD。

述語を『思います』ではなくて、『〜してみました。〜ですよね。』にするとGOOD。

 

一般論だと、これは言っちゃまずいかもいう先入観がじゃまして苦しくなる。

だから、『私はこうしてみました。』という『個(個性)』で発信していくと、言葉がすらすらと出てくるようになります。

伝えることが楽しくなってきます。私がそうなので、これはもう間違いありません。♡

 

リレーでも個人でも、ポイントは、3つ+α

 

●ブログは、『誰に』『何を』伝えたいかを整理すると、伝わりやすい。

●主語は『私』。述語は『〜してみました』『〜ですよね。だよね』で書くとすらすら書ける。

●技術や性能説明よりも、『人(私)らしさ・好きなこと』を書く方が相手の心に伝わりやすい。

そもそも、指示している上司もブログ書いてるよね?!笑

 

個人で毎日UPするブログと違って、リレーブログならば、時間もあるし1記事に対してあれこれアイデアが考えられるはずです。たかが1記事、されど1記事。その1記事にどれだけの想いをこめているのか。

苦痛で仕方ない人の場合は続かない。苦痛がずっと続く。それならUPする担当曜日を決めるのも手ですよね。でも、もはや苦痛なほどなら書かないほうがいいですよね。

 

わたしも初心に戻った気持ちで、またスタッフともブログライフを楽しんでいきます♩

リレーブログが義務にならないように、楽しんでいきたいものです。

上司として(?)まずは自分が書いて楽しんでいきますよ~!

 

ひまわり工房
ブログライフ、楽しもうね!

 

 

 

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投稿者プロフィール

伊藤 沙織
伊藤 沙織
1988年生まれ。相生市出身。有限会社ひまわり工房取締役 広報&設計担当建築士。幼い頃からものづくりが好きで、武庫川女子大学で建築を学ぶ。並行して、西宮市船坂地区の築200年古民家再生プロジェクトに携わる。気づけば茅葺き民家に夢中になり、『茅葺き女子』と呼ぶように。この体験が私の住宅設計の原点。朽ちる中にも『美』を感じるものが好きで、私もそんな人生を築きたいと思う今日この頃。休暇はもっぱら島&村旅計画。2017年からDIYワークショップ(イベント出店型)始めました。

■instagramにて、『暮らしのアイデア』毎朝投下中
■instagramLIVEにて、『暮らしの質問』毎週金曜22:00に解説中
■LIMIAにて、『暮らしづくりのレシピ』執筆中
■LINE LIVEにて、『建築学生応援ラジオ』配信中
■YouTubeにて、『声で聴くブログ あずの車窓から』配信中