【照明の種類】部屋別のオススメを紹介します 後編
照明の種類についてお話しておきたい、わたしあずです。
こんにちは!ちょっと楽しい家づくり ひまわり工房(暮らしの設計士)東沙織です。 照明 って毎日当たり前に使っていて、わざわざ意識してドキドキすることなんてないですよね。 今日は多種多様ある照明の種類のおはなしです。
前半後半と分けておはなししますね~!
照明には種類がある
- シーリングライト
- ダウンライト
- ペンダントライト
- ブラケットライト
- スポットライト
- フットライト
- センサーライト
- ファン付きライト
- スタンドライト
- アウトドアライト(防水)
- 間接照明(ここだけ日本語w)
などなど、じつに多種多様にあるんですよね。今回の記事では、上記に挙げた上5つを中心に わたしなりに考察してみました~!
スポットライト
オススメ部屋と留意点
- リビング・ダイニング上部(あらわし梁の場合、バランス注意)
- キッチンカウンター上部(ライティングレールなどを使い、2灯以上ほしい)
- 玄関・ろうか(暗くなりすぎないように注意)
- 寝室(デスクまわりなど、ポイント的利用がオススメ)


フットライト・センサーライト
オススメ部屋と留意点
- 玄関・ろうか(暗くなりすぎないように注意)
- トイレ(電球交換の方法どうなるか要確認)
- パントリーなど収納
ファン付きライト
オススメ部屋と留意点
- リビング(掃除のしやすさ確認)
- 吹き抜け(明るさ確保が難しい場合、間接照明など補助必要)

アウトドア(防水)ライト
オススメ部屋と留意点
※共通する留意点:センサーライトの場合、範囲設定に注意
- 外部の玄関土間(センサーライトの事例が多い)
- 勝手口付近(部屋の明かりで十分の方が多い)
- 駐車場、アプローチ付近
- ベランダ(部屋の明かりで十分の方が多い)
将来、家族構成が変わるならば、またその時の暮らしに合わせて柔軟に採用したり対応していきたいものですね。 ご相談はお気軽に。

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