「ルーティン家事動線」がラクになる家

10年ほどお家づくりに携わっている…わたしあずです。
こんにちは!ちょっと楽しい家づくり ひまわり工房(暮らしの設計士)東沙織です。

instagramLIVEにて、下記掘り下げてみまっす〜

 

『買物荷物を運ぶのが苦痛…!』という悩みは誰しもありますよ…ね?

今日は『ルーティン家事の動線』について私なりの考え方をまとめてみました(*´`*)
※ルーティンの意味:決まり事、日課

 


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『ルーティン家事動線がラクになる家』メリット

①家事動線的に、爺婆になっても使いやすい。
②動線がばらけるので、混雑緩和にもなる。
③ゴミ出しもしやすくなる。
④子どもの送り迎えもササッと行くでー!
⑤壁にバンバン当たりながらリビング通ってダイニング通ってようやくキッチン。…ではなくなるので、気持ち的にラク。

 

『ルーティン家事動線がラクになる家』課題点

①これを実現するためには、キッチンへつなげる道が必須。
②直行するにも、『通る道』や『扉』が必要。
③床面積が増えるのがNGな人には、不向きかも。

 

大切なことおまとめ

①キッチン直行にはメリットもデメリットもある。
②直行でなくても、近ければ良し?
③日々のルーティン動線は、慎重に検討をば。
④キッチン直行を一度無視してプランしてみたら、意外と別プランがしっくりくることも…ありますよぉ。

わたしは正直この家この暮らし、好きやな。
宅配の兄ちゃん来てもラクなのも、良き。

 

 

そのほかにも、あれこれ話をインスタライブにてお話します

10月2日(金)22:00

下記の内容をふれてみます。

買い出し頻度や方法など
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ライブにて、お待ちしています( *´艸`)

 

 

 

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投稿者プロフィール

伊藤 沙織
伊藤 沙織
1988年生まれ。相生市出身。有限会社ひまわり工房取締役 広報&設計担当建築士。幼い頃からものづくりが好きで、武庫川女子大学で建築を学ぶ。並行して、西宮市船坂地区の築200年古民家再生プロジェクトに携わる。気づけば茅葺き民家に夢中になり、『茅葺き女子』と呼ぶように。この体験が私の住宅設計の原点。朽ちる中にも『美』を感じるものが好きで、私もそんな人生を築きたいと思う今日この頃。休暇はもっぱら島&村旅計画。2017年からDIYワークショップ(イベント出店型)始めました。

■instagramにて、『暮らしのアイデア』毎朝投下中
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■LIMIAにて、『暮らしづくりのレシピ』執筆中
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