10月11日。全国FM局にて、ぶじにあず姉妹が放送されました。
毎朝8:10頃、毎朝ラジオを聴いている、わたしあずです。
こんにちは!ちょっと楽しい家づくり ひまわり工房(暮らしの設計士)東沙織です。 先日、ぶじにラジオ出演(ホンダスマイルミッション)の夢がかなったわたし あずです。
収録の模様はコチラのブログからどうぞ☟☟
https://azumasaori.com/himawarikobo/archives/7123
反響はあったのか
全国放送のFMに出演させていただきまして。ありがたくもたくさんの反響がありました。 こんな反響がありました。
◉意外な取引業者さんからのリアクション。笑
◉県外の方からのガチなインテリア相談
◉お施主さんからの温かなメッセージ
◉潜在していたファンからの熱いメッセージ
放送時間はたった7分。されど7分。
レポーターのルーシーさんが わたしたちの魅力?をとても上手に引き出してくださったおかげで、たくさんの方に『わたしたちの思い』を伝えることができました。
@azyu_azu あずさんが出たよーー。全国で聴けるラジオだよ。
良い事言ってるなぁ。ただ家は住むだけではない。家は街の財産になるって。カッコいいなぁ。
朝から #ひまわり工房 親子に癒されるー◎ pic.twitter.com/15dhf850uf— 蒲生純 霧島神宮近くでそば屋がまこう庵で生そば9割愛情10割でそば打ちしてます (@gamakouan) October 10, 2019
わたしは子どもの頃からラジオ放送を聴くという行為が好きで、子どもの頃からラジオと共に育ってきました。 ほんの数年前、ラジオ番組をじぶんがもつとどれくらい費用がいるのか 調べたことがあるのですが、途方もない額で諦めたことをふと…思い出しました。
どうにかして、どうやったら、声を届けることができるのだろう。 そう思った時、時代のアイデアツールに気がつきました。好きでやっていたInstagram。生配信機能がついていて、はじめは2、3人を相手に配信していました。 いまは毎週5000人くらいが聴いてくださっています。
『InstagramLIVEでも 十分に伝えたい人たちに伝えたいことを伝えられる』 と思っていました。 むしろ、InstagramLIVEだからこそ、わたしのことに興味をもってくださったいる方だけが傾聴してくれるということも よくわかっていました。 当初の傾聴数がたとえ2、3人であったとしても、どんどんと周りに波及していくことに喜びを感じるじぶんがいるのも事実。
けれどわたしもいつか、tokyoFMでなくても 7分枠みたいなコーナーを ホンモノのラジオ局でもちたいなとか、野望手帳に書き込みました。 そのためには何をしたらいいのか。ラジオ局から連絡をいただいてから6日後、行動に移すことに決めました。 行動…『生活の場』を変えることに決めました。 このおはなしはまた別の機会にブログにつづるとします。
しばらくradikoで聴けます
10月17日(木)までだと、radikoタイムフリーで再生できますよ〜 ※ただし時間限定
ぜひぜひ聴いてくださいね〜
ここまでのお相手は、ひまわり工房暮らしの設計士、あずでした〜!笑
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投稿者プロフィール
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1988年生まれ。相生市出身。有限会社ひまわり工房取締役 広報&設計担当建築士。幼い頃からものづくりが好きで、武庫川女子大学で建築を学ぶ。並行して、西宮市船坂地区の築200年古民家再生プロジェクトに携わる。気づけば茅葺き民家に夢中になり、『茅葺き女子』と呼ぶように。この体験が私の住宅設計の原点。朽ちる中にも『美』を感じるものが好きで、私もそんな人生を築きたいと思う今日この頃。休暇はもっぱら島&村旅計画。2017年からDIYワークショップ(イベント出店型)始めました。
■instagramにて、『暮らしのアイデア』毎朝投下中
■instagramLIVEにて、『暮らしの質問』毎週金曜22:00に解説中
■LIMIAにて、『暮らしづくりのレシピ』執筆中
■LINE LIVEにて、『建築学生応援ラジオ』配信中
■YouTubeにて、『声で聴くブログ あずの車窓から』配信中
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