建築屋さんが理想のまどりを作ってくれない。どうしたらいい?(答えます)

コミュニケーションについて補足しておきたい、わたしあずです。
こんにちは!ちょっと楽しい家づくり ひまわり工房(暮らしの設計士)東沙織です。 『コミュニケーション』とはなかなか簡単にはいかないものですよね。 今日はそのあたりを 実例交えてお話します。

 

 

他社で建築されるAさんから、こんな質問がありました。

InstagramDMにいただきました。通常、回答まで約1週間いただいています。

家づくりの質問

家づくりの質問

(抜粋すると…)

現在、ハウスメーカーさんと打ち合わせがはじまった。私あずの知恵ネタをいくつか採用したいと思っている。担当する建築士さんの提案図面になんだか納得がいかない。 理想イメージは、Instagramで見つけることができるんだけれども、叶うかどうかは わからない。

どうすれば理想の間取りになるのかが分からない。 現状は、依頼者である私たちの要望が単純に反映されただけのまどり図面が提案され…なんだか納得がいかない。 どうすれば、じぶんたちの理想に近けることができるのでしょうか?

 

 

大切な前置きからすこしだけ

そろそろ3年でここまできました~!

ふむふむ。

1つの家をつくるために、100人以上の手が関わる。

誰しも、何度もは経験できないのが家づくり。

担当者と一対一で作るのではなく、 1つの家をつくるためには、100人以上の方がなんらかの形での工事に携わります。職人や材料メーカー、商社、市役所や水道局…だけじゃないけれど本当に大人数が関わります。  これだけ多くのにんげんがいると、どこかで意思疎通がうまくいかないことも…あります。

建築計画段階だけではなく、工事が始まってからも いろんなシーンで意思疎通を重ねなければなりません。 人とのコミュニケーションを好まない場合や、選択決定することが苦手な方にはストレス過多にもなることもあります。

多少雑な表現になってしまうのですが、 家づくりというのは通常の物の購買とちがって、お客さんは依頼者でありながらもこの「家プロジェクトの1プロジェクト要員」なんですよね。

  • なぜか急いで決めなきゃいけないこともある
  • なぜか急に出来なくなることもある
  • なぜか思っていたことと、ちがうこともある

にんげんが100人以上集まって行う大事業で、何もないところからモノを生み出すのが家づくりの特性なんですよね。 お互いが出来る限りスムーズに迷惑をかけないように努めていても、100人が間接的に関わるので意思疎通不足もあります。 それを補うためにはどうすればいいのか。

 

 

写真が あるていどのことを解決してくれる

「こういう風にしたい」という理想というのは、頭のなかのおはなしであって、他人には通じないこともあります。。 一方で、理想を現実化させるために便利なのが『写真でのコミュニケーション』だなとつねづね感じています。

  • こういう風にしてほしい
  • こういう風にはしてほしくない

両方の写真があると、『建築計画段階』『工事中』ともに、スムーズにコミュニケーションがとれると思います。

「なんで客がそんなめんどうなことしなきゃいけないのさ?」というお咎めセリフが飛んできそうで戦々恐々なのですが、前述したように、

あくまで家づくりであるお客さんは「○○家プロジェクト要員の一員」であって、情報なくしてプロジェクトが進むことは難しいのが事実なんですよね。

スマホ

スマホのカメラロールに『家用のフォルダ』をつくりませんか?

いまは便利な時代なので、打ち合わせで写真を使ったコミュニケーションをしてくださることも多く、スムーズに意思疎通がとれてありがたいです。涙)

 

 

担当者もにんげんであって、
スピリチュアル専門家ではないのがつらみ。。

※つらみ:今風の若者的表現で「つらい」という意味

ひまわり工房のオープンハウス

ひまわり工房の打合せ

「わかってくれない…」と嘆かれるそのお気持ちもよくわかります。でも同時に、担当者も「どうやったらわかりえるだろうか…」と悩んでいる方もいると思います。

選択肢が爆発的にひろがるいまの時代で、写真を使うという手段はますます有効になる予感ですね◎ たくさんあるInstagramの写真の中から『理想と理想じゃないもの』の両方を見つけ出しておくのも、よさそうです◎

 

今日からスマホのカメラロールに「マイホーム計画用」という新規フォルダをつくってみましょう!

 

 

 

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投稿者プロフィール

東 沙織
東 沙織
1988年生まれ。相生市出身。有限会社ひまわり工房取締役 広報&設計担当建築士。幼い頃からものづくりが好きで、武庫川女子大学で建築を学ぶ。並行して、西宮市船坂地区の築200年古民家再生プロジェクトに携わる。気づけば茅葺き民家に夢中になり、『茅葺き女子』と呼ぶように。この体験が私の住宅設計の原点。朽ちる中にも『美』を感じるものが好きで、私もそんな人生を築きたいと思う今日この頃。休暇はもっぱら島&村旅計画。2017年からDIYワークショップ(イベント出店型)始めました。

■instagramにて、『暮らしのアイデア』毎朝投下中
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■LIMIAにて、『暮らしづくりのレシピ』執筆中
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