薪ストーブの『薪割り』はどんなものなのか体験してみた。
薪ストーブのある暮らしが好きな、私あずです。
こんにちは!ちょっと楽しい家づくり ひまわり工房(広報 設計士の)東沙織です。
今日は、お盆休みのお話をしていきます。
tamale niimeふたつ会へ行ってきました
tamale niimeショップは、兵庫県西脇市にあります。『播州織』の制作、販売を行われています。玉木 新雌さんというデザイナーが中心になって営まれています。
二周年イベントへ
わたしは、13日(月)に行ってきました。子どもから大人まで楽しめるイベントでした!
薪割りも体験してみました!
#薪割り 体験してきました!
割っているのは杉材。
コツは膝も共に高さをおとすことだそうで、それっぽくやってみました! pic.twitter.com/5HDKISk3dA— 東沙織 @あず【暮らしの設計士+生配信パーソナリティ #あずLIVE 】 (@azyu_azu) August 13, 2018
実際に、こちらの工房でも採用されている薪ストーブ。実際に、薪割りとはどんな感じなのかを体験してみました〜!汗)
なかなかコツをつかむまでは大変でしたが、続けてやってみると楽しさが増してきました〜!!
薪ストーブを採用する時は、できるだけ原木を自分で割って使う方がお金もかかりにいのでオススメですね〜〜!
兵庫県にこんな素敵な工房があるだなんて。大学の先輩(武庫川女子大学生活環境学部)がこんな風に頑張っておられるだなんて。
背筋がピンとなるのを実感した、お盆の思い出です。
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投稿者プロフィール
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1988年生まれ。相生市出身。有限会社ひまわり工房取締役 広報&設計担当建築士。幼い頃からものづくりが好きで、武庫川女子大学で建築を学ぶ。並行して、西宮市船坂地区の築200年古民家再生プロジェクトに携わる。気づけば茅葺き民家に夢中になり、『茅葺き女子』と呼ぶように。この体験が私の住宅設計の原点。朽ちる中にも『美』を感じるものが好きで、私もそんな人生を築きたいと思う今日この頃。休暇はもっぱら島&村旅計画。2017年からDIYワークショップ(イベント出店型)始めました。
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