感謝は続く.業界紙に掲載いただきました。
新建ハウジング という業界紙が好きな、私あずです。
ちょっと楽しい家づくり ひまわり工房(広報 設計士)東沙織です。
先日、住宅業界紙『新建ハウジングプラスワン』に掲載いただきました。
Contents
前回掲載いただいた際の記事はこちらにまとめています。
↓↓
https://azumasaori.com/himawarikobo/archives/4464
今回は、SNS運用がテーマ
#新建ハウジング プラスワン7月号16〜17ページに掲載いただきました!
私の行動や思考を違和感なくまとめてくださる…ジャーナリストMさん。お声がけくださりありがとうございます!ブログとSNSは、もはや私にとって…いなくてはならないパートナーのような存在だなと◎感謝。 pic.twitter.com/FIpycp4Soz
— 東沙織 @あず【暮らしの設計士+生配信パーソナリティ #あずLIVE 】 (@azyu_azu) July 5, 2018
千葉県20代女性の気になるギモンに答えてみました。
こういう…あずコラムをどこかで連載できないかなぁ^^◎#新建ハウジング pic.twitter.com/JMRVKoxjoN— 東沙織 @あず【暮らしの設計士+生配信パーソナリティ #あずLIVE 】 (@azyu_azu) July 5, 2018
記事って、書いてもらった時に違和感を感じることがあります。とくに、外部のライターさんに取材をしてもらったとき、『…なんか、こういう言い回しはチガウな』とか、エラそうに聞こえそうなのですが、わたしにもそう思うことがあります。
ですが、新建ハウジングは、一度取材をしてくださった方とはSNSでつながっていたり、日常的にずっと行動を追いかけられているので(いい意味で)、言葉のニュアンスや伝え方など、日頃から感じ取ってくれているのだと思います。
なので結果的に、記事になった時も、記事内容に違和感を感じにくいのかもしれません。感謝。
業界紙、新建ハウジング新春号に掲載いただきました。有難い機会をいただき感謝します。こんなことを話しまして、この度まとめていただきました。
どうやったらフォロワーを増やせますか?
工務店で広報を担当する、千葉県20代女性の質問に答えてみました。
やっぱり、じぶんから『相手のファン』になることが大切なのかなと日々感じています。とはいえ、見る専門の方も一定数いるので・・・あくまで発信している方が相手だった場合に限りますが。
人間味感じるところに人は集まると、わたしはそう思います。
全国の工務店仲間が感想をまとめてくれています!
工務店の友達のコーナーが定番になりつつある建築業界誌。
同業者の質問に紙面で答えるってハンパないっす!!あず先生!!
#新建ハウジング pic.twitter.com/PKHHhCg3GP— 高橋普佐男 自然素材大好きな工務店社長(フランク) (@fusao_nature) July 7, 2018
いつものことながら、レポート
感謝しています( ノД`)♡♡♡
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投稿者プロフィール
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1988年生まれ。相生市出身。有限会社ひまわり工房取締役 広報&設計担当建築士。幼い頃からものづくりが好きで、武庫川女子大学で建築を学ぶ。並行して、西宮市船坂地区の築200年古民家再生プロジェクトに携わる。気づけば茅葺き民家に夢中になり、『茅葺き女子』と呼ぶように。この体験が私の住宅設計の原点。朽ちる中にも『美』を感じるものが好きで、私もそんな人生を築きたいと思う今日この頃。休暇はもっぱら島&村旅計画。2017年からDIYワークショップ(イベント出店型)始めました。
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■instagramLIVEにて、『暮らしの質問』毎週金曜22:00に解説中
■LIMIAにて、『暮らしづくりのレシピ』執筆中
■LINE LIVEにて、『建築学生応援ラジオ』配信中
■YouTubeにて、『声で聴くブログ あずの車窓から』配信中
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