本好きの私が今年、必ずトライしたい『ある本屋さん』の素敵なサービスとは?!
こんにちは!ちょっと楽しい家づくり ひまわり工房(広報 設計士の)東沙織です。
新年は、ゆっくりのんびりスタートしております。いつもの時間配分と違うとなると、人はどうやって時間を使っていいものか、悩むものですね。。
昨年の「積ん読」が増えに増えて、ようやく今消化中。。
新年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
正月早々、初読書はまずこちらから。
やっと読める至福のとき。むふふ。#本好き #読書 pic.twitter.com/0BvLnqWoxi— 東沙織 @あず【暮らしの設計士+生配信パーソナリティ #あずLIVE 】 (@azyu_azu) January 1, 2017
積ん読とは、本を買ったまま、書棚に入りっぱなしの本たちのことを指します。私はこの冬休みを使って、ようやく積ん読を消化して行っています。笑)
本、好きなんですけどね、集中して読みたい気持ちがあるゆえ、買った直後はやっぱり棚に避難してしまいますう。←おい!
やっぱり、ネット情報とまた違って、本はいいよね。
積ん読を読み進めてます。
お友達 コッコの推薦本も持ってきました!
私、運命の恋に落ちる可能性大だそうです。笑)恋愛以外にも『好き、得意』をフックに憧れを実現できるとあって、上半期はクリエイティブな季節になるそうです♩(以上、オフェリア・麗先生による占いです。)#読書 #本好き pic.twitter.com/NU4kP2IaIa— 東沙織 @あず【暮らしの設計士+生配信パーソナリティ #あずLIVE 】 (@azyu_azu) January 3, 2017
いくら電子媒体が増えてきても、私はやっぱり紙本が好き。匂いや手触り、最高です。
私、いろんな本を読みますよ〜!建築本だけではなくて、本当に幅広く読みます。冬休みには、占い本も読み進めていました〜!何やら、2017年はええ年になる予感です!!
やっぱり大好き、チルチンびと♡
https://twitter.com/azyu_azu/status/816191662804193280
チルチンびと。ご存知の方はなかなかのマニアックです。笑) 私がもう何年もずっと好きで読んでいるライフスタイル雑誌です。今号は、どうやらまたまた面白そうなテーマでした。
灯(あかり)って、趣ある素敵な響き。明かりと灯りって漢字違いで、もつ意味はまったく違ってきますよね。私は【暖と灯の心地いい暮らしの設計】を、今年はもっと大切にしていきます^^♩
今年は、チルチンに掲載できるような暮らしの設計を手掛けることが、、、私の密かな目標です。ふふ) 楽しもう、頑張ろう・・・!
ひまわり工房の本棚には、これら本がつまってますよ〜!
ご来店された方には、『どうぞ、好きなの持って帰ってくださいね〜』(あ、次来る時持ってきてね〜)とお話ししています。私のためてきた?本たちがたくさん並んでいるので、ぜひ見てあげてくださいね〜!
『むしろ、沙織さんこれ読んでみたら〜?』という本があれば教えていただきたいです♡
私は、ブックカフェ、ブックホステルなど大好きです。
●旅に出ては、そこで出会った本を買うのが好き。
●大切な人へ、その人に似合う本を贈るのが大好き。
●本を一晩中読めるブックカフェやゲストハウスを訪ねるのが大好き。
私って、こんな人なのです。
今年も、たくさんの素敵な本に出会う時間を大切にしたいです〜!
今年、必ずトライしたい『ある本屋さん』の素敵なサービスとは?!
いわた書店 さんが実施する素敵なサービス『 一万円選書 』に必ずトライしてみようと思います!なかなかチャンスが廻ってこないようですが、今年こそは必ず・・・!
『 一万円選書 』とは? (いわた書店さんHPより引用)
●一万円選書について●
忙しくって本屋にいけない、最近同じような本ばかりで出会いが・・・、な
どなど読書難民のあなたの為に社長の岩田がお薦めの本を(だいたい)
一万円分選んでお届けするというサービスです。
おかげさまで好評です!
●選書の流れ●
①なるべく詳しいカルテを送っていただく。
②それをもとに岩田がじっくり選書する。
③見積もり(リスト)を出しOKなら入金手続きをお願いする。
④ささやかなお手紙を添えて、お届けいたします。
(詳しいことはHPでね。)
世の中の本屋さんの多くは、インターネット社会の利便性に伴い、本来の仕事を持って行かれてしまっているようです。そんな状況下において、私が いわた書店 さんの本屋としての考え方在り方を知った時、衝撃が走りました。今や大人気の北海道の本屋さんです。
店主さんが、私にぴったりの本を選んでくれるんです。カルテを書いている瞬間も、本を選書してくださっている時間も到着する時間までずっと、いろんな想像が膨らんで楽しいんでしょうね!
●Amazonの本ランキングを見て、衝動買いした「本」。
●私のことを思って選んでくれた「本」。
どちらも本は本なのですが、私は、私のことを思って選んでくれた本を目の前にすると、値段だけではない素晴らしい価値を感じるんだろうな〜と思います。
どうか、私も抽選に選ばれますように〜!願)