【寝室計画のヒント】6帖寝室? 1階寝室? 布団直敷き?

寝室について考察したい、わたしあずです。
こんにちは!ちょっと楽しい家づくり ひまわり工房(暮らしの設計士)東沙織です。

今日は、Instagramにてフォロワーさんからいただいていた質問に ふれてみます。

 

 

こんな質問がありました。

寝室について質問

寝室について質問

暮らし方 寝室編を知りたいです~!

暮らしを見直す時、住み替えを考える時、 どちらかと言えば『みんなが集まる部屋(例えばリビングとか)』をメインに考えがちかと思います。 わたしも同じです( *´艸`)

そこで今回は、寝室編をおまとめします~!

寝室は想像以上に長くつかう部屋であり、睡眠時間にすると【6時間超え】の方も多いかと思います。 家に滞在しているうちのかなりの時間 おこもりする部屋なんですよね。

フォロワーさんから提供いただいた寝室写真

フォロワーさんから提供いただいた寝室写真

『寝るだけだから…』というお声も多くありますが、その『寝るだけ』というのを もう少しだけ わたしなりに解剖してみたいと思います。

 

 

 

【私も聴いてみた】寝室計画で大切にすることはなんですか?

まずは、寝室について、Instagramにて わたしもフォロワーさんへ質問してみました~!ほんの一例ですが 参考になれば幸いです。

寝室のこだわり

寝室のこだわり(ほんの一例)

 

✔【広さ】について

✔【計画する階】について

✔【色味】について

✔【朝日】について

✔【水まわり】について

などなど。

 

 

 

そして本題へ。

今回は、大きく3つに分けて考察してみました~!

広さについて

2階寝室

2階 6帖の寝室

『寝るだけ』という意図であれば、6帖だと、シングルベッド2台で過ごせますね。ただし、ドアでではなく『引戸』が無難ですね。 また、敷布団だと、『毎朝どこに収納するのか』まで決めていきたいところです。

ちなみに、子どもは年齢を重ねるにつれて自室で音楽を聴いたり(TV見たりや電話したり?)と 特に夜間、両親と時間の使い方が異なりますね。 賑やかになるものです。(実体験アリ)

わたしは2人部屋(さらに過去をさかのぼると3人部屋)だったので、彼氏と電話なんてとてもできず、外に出て親に車中で電話していたものです。 青春だったな…と。 笑)

なお、音への配慮で 個室の境界には『収納空間』を計画するのもオススメです。 服や物が音の緩衝材にもつながったりしますね。

 

 

計画する階について。水まわりについて。

ここのところ、平屋風な暮らしがプチ流行中ですね。だんだんと一般的になってきたように思います。2階に寝室をつくりよりも 施工コストがかかるのですが(主に基礎と屋根面積増大が理由で)、将来に渡って魅力的な動線ですよね。

対面動線

対面動線

平屋風暮らし

平屋風暮らし

平屋図面

ほぼ平屋風な家 1階図面

どれも過ごしやすそうな感。

 

話はすこしだけ横道それますが。 完全な1階寝室化ではなくても『将来的に、和室空間を寝室化できるように』という配慮をされる方も増えています。※下記の図面参照に。

1帖。行き止まりの玄関収納

6帖の和室空間は、いずれ誰かの寝室になるかも。

臨機応変に、柔軟に部屋の使いかたを変えていけそうですよね! 『水まわり』とアクセスがいいのもポイントです。 夜中、トイレに行きたくなったとしても、心理的に余裕が生まれますよね。

 

 

色味・朝日など

色味はダークめにされる方と、明るめにされる方と分かれますね。

 

MUJIホテル銀座

MUJIホテル銀座にて。(ミディアムカラーでおちつく)

hotel it.

hotel it. にて (明るめカラーで清潔感)

特に、夜勤の方がお休みになられる際は、ダークめの、落ち着いた色み感が好まれている傾向です。(もちろん、カーテンは遮光)

夜勤の方にとって『朝日』はいらないと言われがちですが、日中おしごとの方にとては『朝日は目覚まし』にもなるので、貴重ですよね。

 

 

 

というわけで。 今回の質問者さんの問いに応えられているかは 若干心配でもあるのですが、ヒントになれば幸いです( *´艸`)

 

 

 

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投稿者プロフィール

東 沙織
東 沙織
1988年生まれ。相生市出身。有限会社ひまわり工房取締役 広報&設計担当建築士。幼い頃からものづくりが好きで、武庫川女子大学で建築を学ぶ。並行して、西宮市船坂地区の築200年古民家再生プロジェクトに携わる。気づけば茅葺き民家に夢中になり、『茅葺き女子』と呼ぶように。この体験が私の住宅設計の原点。朽ちる中にも『美』を感じるものが好きで、私もそんな人生を築きたいと思う今日この頃。休暇はもっぱら島&村旅計画。2017年からDIYワークショップ(イベント出店型)始めました。

■instagramにて、『暮らしのアイデア』毎朝投下中
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