短距離走ではなくて長距離走のような人生。それがわたしらしさなのかも。

体調を崩していた時に、ふとゆっくりじぶんのことを考える時間がもてました。 ちょっと楽しい家づくり ひまわり工房(暮らしの設計士)東沙織です。

今日はエモい(エモーショナルな:感情的な)ブログです。

 

わたしはいつの時も、遅れて達成する

MUJIホテル室内
あずまさおり

このブログを読んでくださっている方は、小学生の時、『短距離走』と『長距離走』どちらが得意でしたか? 得意と言わずとも天秤にかけて楽だったほうはどちらでしょうか?

わたしは『長距離走』だったんです。

小学校のマラソン大会では、気がつくと毎年上位に入れていました。スタートダッシュはまったくトップランナーについていけないんですが、終盤しり上がりにどんどん順位をあげることができるのが わたしの強みでもありました。(自己分析的な)

 

この長距離走的な体験は、いろんなことに例えられるなぁとふと思い返してみました。 例えば、部活動。大学受験。建築業界での評価。 スタートダッシュは決められないんだけれども、遅れてでも愚直に着実に達成してきたんだったなと。一級建築士試験の20代での取得は諦めてしまいましたが。。

 

どんなときも大切にしていた言葉があります。この言葉がどんな時も心を和ませてくれたのは言うまでもありません。

桜梅桃李(おうばいとうり)

桜には桜の、梅には梅の、桃には桃の、すももにはすももの… それぞれが、それぞれのタイミングで、独自の花を咲かせること。

桜ちゃん、梅くん、桃さん、すももさん。みんな一斉に花が咲き実がなるなんてことはなくて。 必ずその差はあって、比較する以前のことなんですよね。 ついこのことを忘れて心すさみそうな瞬間もありますが、ふと思い出しては心を充電しています。

 

 

『ウサギとカメ』という童話

足の速いウサギと足の遅いカメが競走をし、最終的にはカメが勝利する話。(Wikipediaより)

この物語的に、わたしはいつもじぶんに向かって『沙織はカメタイプだからね。人と比べずにね』とじぶんに言い聞かせて心を落ち着かせてきました。笑)

最近ではむしろ、『あとからしり上がりに結果を出す』ということに意味があるのでは・・・と思えるようにさえなれました。

 

 

 

年齢を超えたところにも友情はある

ひまわり工房のオープンハウス
ひまわり工房にて

どうしても、境遇が似ているひとどうしのほうが、話はあいます。 これは真理で。 現在の人生軸が 子育てにあるか、英才教育にあるか、仕事にあるか、介護や闘病にあるか、趣味にあるか、金銭にあるか。

心を開示しやすいのは、境遇が似ているひと。おつきあいが続きやすいのもそういった場合が多いような気がします。

わたしは今の人生軸が仕事に傾いているからか、経営者さんのお仲間と仲良くさせていただく時間が多いです。 同時にじぶんの中で心安らげる時間になっていることをじんわりと感じます。

年上ばかりなのに、なんでこんなに心安らげるんだろうって。 友達が少ないわたしに(この点を妹によくいじられる)とって、全国を見渡せばこんなに心安らげる友人をつくることができるんだなって。 わたしがSNSやこのブログを使って発信してきたおかげで深く紡ぐことができた友人たち。改めて感謝をしたいですね。

 

 

家づくりに早いも遅いもない。

ひまわり工房『暮らし冒険家の家』
ひまわり工房『暮らし冒険家の家』

わたしが従事している家づくりも同じで。はやいもおそいもない。

  • メンテナンス期間を覚悟して、20代で家づくりをする方もいる。
  • 子育てにかかる費用が不明瞭な不安を抱えながら30代で家づくりされる方もいる。
  • 子育てで最も出費がかさむ40代で家づくりをされる方もいる。
  • 夫婦の生活になって、老後を見据えた終の棲家を計画される方もいる。

もしかしたら住宅会社の営業さんや設計さんが「家の買い時は今ですよ」とお話なさるとします。 それは嘘ではないかもしれません。 とはいえ、長い人生の中で家族にどんな変化があるかまで見据えた答えではないのだから、責任まではとれる答えではないということ。

20代で家づくりをされても50代で家づくりをされても、正解不正解はないんですよね。

 

 

桜梅桃李(おうばいとうり)

桜には桜の、梅には梅の、桃には桃の、すももにはすももの… それぞれが、それぞれのタイミングで、独自の花を咲かせること。

 

まさしくその人たちのタイミングというものがあるので、いくつであっても正解だと、わたしは信じています。

周りの人たちにせかされるのではなくて、じぶんたちの意思を大切に、家づくりなさっていただけるのが本望ですね^^

東姉妹
東姉妹

 
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投稿者プロフィール

伊藤 沙織
伊藤 沙織
1988年生まれ。相生市出身。有限会社ひまわり工房取締役 広報&設計担当建築士。幼い頃からものづくりが好きで、武庫川女子大学で建築を学ぶ。並行して、西宮市船坂地区の築200年古民家再生プロジェクトに携わる。気づけば茅葺き民家に夢中になり、『茅葺き女子』と呼ぶように。この体験が私の住宅設計の原点。朽ちる中にも『美』を感じるものが好きで、私もそんな人生を築きたいと思う今日この頃。休暇はもっぱら島&村旅計画。2017年からDIYワークショップ(イベント出店型)始めました。

■instagramにて、『暮らしのアイデア』毎朝投下中
■instagramLIVEにて、『暮らしの質問』毎週金曜22:00に解説中
■LIMIAにて、『暮らしづくりのレシピ』執筆中
■LINE LIVEにて、『建築学生応援ラジオ』配信中
■YouTubeにて、『声で聴くブログ あずの車窓から』配信中