キッチンの腰壁をつくる時、気をつけたい高さのポイントとは?

キッチンの腰壁について話しておきたい、わたしです。

こんにちは!ちょっと楽しい家づくり ひまわり工房(広報 設計士の)東沙織です。今日は、溜まってきている『暮らしづくり相談』についてお答えしていきます。

 

キッチンの腰壁について、質問をいただきました。

いただいたご質問『キッチンカウンター高さについて』

いただいたご質問『キッチンカウンター高さについて』

(ご質問内容☞)キッチン前の腰壁を悩んでいます。100cm、110cm、120cmどれにしようか。。

キッチン作業する手元は隠したいです。スパイスニッチはできればほしいなと。腰壁の高さがあると、圧迫感はありますか?

ポイントは、3つ

  1. 作業する手元が隠れる、キッチンの腰壁高さについて
  2. スパイスニッチについて
  3. 腰壁高さが高いと、圧迫感を感じるのか?

というわけで、答えていきましょう…!

 

 

そもそも、キッチンの高さの目安から。

キッチン高さ1m5cm

キッチンカウンター含む全高さ☞約105cm(キッチン高さ85cm)

キッチン裏から

キッチン裏から

キッチンの腰壁高さの『ひまわり工房標準仕様例』では、

キッチン高さ(ex.85cm前後)

+立上り(ex.15cm)

+笠木(ex.2.5~3cm)

=⇒約103~110cm

全高さが 105cm前後になることが多いですね。これは、わかりやすくLIXILさんがHPにまとめているので引用させていただきますね。↓↓

キッチン高さ目安(引用LIXIL)

キッチン高さ目安(引用LIXIL)

キッチン高さ目安(引用LIXIL)

キッチン高さ目安(引用LIXIL)

身長150cmのわたしは、高さ80cmがたしかに使いやすかったりします。とはいえ、夫婦平等な時間、キッチン作業をすると考えたら… 男性には低いのではと… 勝手に心配していますが一応独身です。。汗)

 

 

作業する手元が隠れる、キッチンの腰壁高さとは?

キッチン高さ

キッチンカウンター含む全高さ☞約110cm(キッチン高さ90cm)

キッチン裏から

キッチン裏から

立上り(ex.15cm)といって、キッチン腰壁をつくるときにこの部分(立上り)を高くすればするほど、作業する手元が隠れます。とはいえ同時に、圧迫感というのも生まれてしまいます。

わたしの感覚ですが、立上りが15cmを超えると圧迫感が生まれがちだなと感じています。

とはいえ、その点を納得されたうえであって、(ご質問者さんの言われているように)お皿の受け渡しだけなら、15cmより高くても問題ないかもしれません。上げ下げ作業をシミュレーションしてみてから決めるのが良いですね!

 

 

 

 

スパイスニッチについて

スパイスニッチ

スパイスニッチ

スパイスニッチ

スパイスニッチ

調味料の指定位置を、建築段階が作りたい方もいますね。スパイスニッチと言ったりもします。事例の一つを載せておきます。LIXIL製の既製品を取付しましたが、なかなか仕込み作業が複雑なため、取付施工料をいただくこともあります。。汗)

キッチン高さ

IHのそばにニッチを造作した事例

あえて、立上りにスパイスニッチを計画しない事例もありますが、この方法を計画した場合は、間取りの計画段階から相談いただいたほうが無難です◎

 

 

 

大切なこと おまとめ…

①キッチン腰壁の目安は、立上り15cmがあるかどうかが重要。

③15cmあると、スパイスニッチも計画可能。

④キッチン腰壁の全高さ120cmだと、圧迫感があるかな…。

 

 

おわりに。
Twitterは、ブログの元ネタです。

https://twitter.com/azyu_azu/status/1053259981280096256

よろしければ、ぜひフォローしてみてくださいね(*‘∀‘)!

 

 

 

\資料請求はこちらどうぞ/

 

 

 

暮らしのことなら! 
有限会社ひまわり工房へ 
💌info@himawari-kobo.net
📞0791-22-4771
『家のことで相談したいのですが…』とお伝えください。

あず活動予告♪
詳細情報は、こちらで更新中〜!

東沙織 Facebook
東沙織 Instagram
東沙織 twitter
ひまわり工房 Instagram 

フォローはゆるっとお気軽に♪

投稿者プロフィール

東 沙織
東 沙織
1988年生まれ。相生市出身。有限会社ひまわり工房取締役 広報&設計担当建築士。幼い頃からものづくりが好きで、武庫川女子大学で建築を学ぶ。並行して、西宮市船坂地区の築200年古民家再生プロジェクトに携わる。気づけば茅葺き民家に夢中になり、『茅葺き女子』と呼ぶように。この体験が私の住宅設計の原点。朽ちる中にも『美』を感じるものが好きで、私もそんな人生を築きたいと思う今日この頃。休暇はもっぱら島&村旅計画。2017年からDIYワークショップ(イベント出店型)始めました。

■instagramにて、『暮らしのアイデア』毎朝投下中
■instagramLIVEにて、『暮らしの質問』毎週金曜22:00に解説中
■LIMIAにて、『暮らしづくりのレシピ』執筆中
■LINE LIVEにて、『建築学生応援ラジオ』配信中
■YouTubeにて、『声で聴くブログ あずの車窓から』配信中

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。