お金にもならない質問に答え続けて、早1年半。

相手へのメリットについて考えているわたしあずです。こんにちは!ちょっと楽しい家づくり ひまわり工房(広報 設計士の)東沙織です。《プロフィールはこちら》

日々、ファンレターかと思うほどに家づくりの質問がやってきます。今日はそんなお話をします。

 

1週間に5通は重めの質問がやってくる

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主に、instagramDM経由で質問がやってきます。例えば…

✓ コーディネート確認&助言がほしい。

✓ ○○についてどう思うますか?

✓ この建築会社、どう思います?

✓ 見学会で見ておくべきところは?

✓ 第三者として証人してほしい。

✓ 困っていて、相談にのってほしい。

いや、ちょっと待て。待て待て待て待てちょっと待て。これ5分で返せる内容じゃないと思うものも日々どしっとやってきます。

建築中の方のお話を聞くのは好きです。いろんな新しい感性を知ることができて、わたしも発見になり貴重な機会です。「忙しいところすみません」と気にかけてくれる方もいる。。

でもね、(心優しく待ってくれるお施主さんもいますが、)目の前の実案件のお客さんのおしごとが最優先にある以上、時間をかけてまで答えることはできません。あくまで匿名の方には、『1+1=2』レベルの内容に答えている現状です。

 

 

答えるもの、答えないものの違いとは

東沙織

たまに、『なんで答えてくれないんですか』と謎の質問がくることもあり、不思議になることもしばしば。きっと、質問した方はありったけの資料を用意して、藁をもすがる思いで開示しているのかもしれません。 でもね、冷静に考えてみると、わたしは無一文で攻められているではないか。。

わたし…なんだかお金にうるさい人みたいでアレですが。笑

お金がすべてではないですが、わたしが答えるか答えないか、それはわたし自身が決めていい気がします。

 

 

相手の立場になってみる

匿名で質問をする行為はもしかしたら、『単純に、意見を1つ多くもっておきたい』 という興味本位なのかもしれません。合い見積もりの行為にもどこか似ている気もします…。決して悪くはないのですが、どこかで誰かが犠牲になっている…的な。汗)

冷静によく考えると、わたしが匿名のこれら質問に答えることで、相手方の担当設計士さんや現場監督さんにとても失礼なことをしているな… と同時に感じるのです。

担当設計士さんが寝ずに考えた間取りなのかもしれない。担当監督さんが事情があって理解の食い違いや誤解があったのかもしれない。そう思うと、匿名でいただいたその質問には簡単に答えたくないのも事実なのです。

人は、断片的に物事を判断しがちで。 それは気をつけていても、わたしも同じで。。気分のいい時はいいところしが目につかず。気分のわるい時はいやなところしか目につかないものです。恋愛で異性を見る時と似ている気もしますが…。

 

 

わたしはどうなりたいのだろうか。

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お金にもならない質問に答え続けて、早1年半。答えた数は100を超えました。 これからも、いただいた質問には自分のOFFタイムに答えるなり、続けていく姿勢に変わりはありません。 いただいた質問はすべて未来のわたしへのサンプリングであり財産です。 とはいえ、わたしにも体は1つしかなくて。同時にやりたいことは無限にたくさんあって。優先順位を考えながら応対していきたいですね。

これらのサンプリングをもとに、わたしが子育てする頃には1冊のデジタルブックを作れるようになるのが…ひそかなる夢です。

 

 

チップ制度があればいいのにな。

SNS界隈に、チップやおひねり・投げ銭制度がもっと充実すれば面白いのにな。いただいた質問に答えたら、その方の価値で投げてくれる的な。

そんなことを思いながら… 今日も世は更けていきます。

 

 

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投稿者プロフィール

伊藤 沙織
伊藤 沙織
1988年生まれ。相生市出身。有限会社ひまわり工房取締役 広報&設計担当建築士。幼い頃からものづくりが好きで、武庫川女子大学で建築を学ぶ。並行して、西宮市船坂地区の築200年古民家再生プロジェクトに携わる。気づけば茅葺き民家に夢中になり、『茅葺き女子』と呼ぶように。この体験が私の住宅設計の原点。朽ちる中にも『美』を感じるものが好きで、私もそんな人生を築きたいと思う今日この頃。休暇はもっぱら島&村旅計画。2017年からDIYワークショップ(イベント出店型)始めました。

■instagramにて、『暮らしのアイデア』毎朝投下中
■instagramLIVEにて、『暮らしの質問』毎週金曜22:00に解説中
■LIMIAにて、『暮らしづくりのレシピ』執筆中
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