『この人に会いたい』って思える人に、私もなって行こう。
あず旅と題して、北海道建築巡礼をしていた 私あずです。
ちょっと楽しい家づくり ひまわり工房(広報 設計士)東沙織です。
もうすでに『あず旅ロス』がやってきました。( ノД`)
今日も、会いたくて会いに行った方たちのご紹介です。
出会ってもうすぐ2年。
北のさおりん(@writersakko )。
西のさおりん(わたし)。
Wさおりんトーク!
エクスマ塾生の先輩を目の前にして、気になることが話せてほっとした自分がいます。。
全く酔いのないままに、帰路につけました。楽しい時間に感謝!#あず旅 #蝦夷風花 pic.twitter.com/Xl7Fa2rdy9— 東沙織 @あず【暮らしの設計士+生配信パーソナリティ #あずLIVE 】 (@azyu_azu) August 30, 2017
こちら、右の女性は、白藤沙織さん。わたしと同じ名前の『さおりん』。
北海道を拠点に、web制作や印刷のおしごとをされている方です。
全国にも顧客さんがいるということで、たまに関西にも来られていて、わたしは勝手に親近感を抱いています。
せっかくホームページやらを作っても、価値が伝わらなけれは運用している意味はないですもんね。
その価値を伝えるおしごとをされているのが さおりんです。
さおりんのブログはこちら➡︎ 白藤沙織(さおりん)のブログ
実は出会ってもうすぐ2年になるということに 驚きを隠せません。
私がおしごとに取り入れているエクスペリエンスマーケティング(略してエクスマ)のセミナーに初めて参加した時に、
初めて話した方がこちらの方(さおりん)でした。ちなみに、エクスマ塾の先輩でもあります。
だれとも話せないチキンな私にとっては、とても嬉しいできごとで、やっぱりその時の感謝は忘れられません。
さおりんにはいろいろと質問をしました。
(わたし)
『1人より2人。2人より3人。
エクスマを実践できる環境はどうやって生まれたの?』と。
(さおりん)
『むりやりやらせても、続かないよね。
やりたいとか、やってみたいという気持ちが本人に生まれてこそ、継続できるし楽しいよ。』
このあたりの話は、2人でゆっくり時間をもてたからこそ深く話せたんだろうね。
前日の楽しさとはまた全く違ってて。飲んでも、飲んでも、酔わない♡笑
誰かといっしょに盛り上がるから、楽しくなっていく。
誰かといっしょに面白がるから、さらに面白い輪が広がっていく。
一人よりも、二人。二人よりも三人。
そうやって、楽しく発信できる仲間が増えていけば、また今とは違う楽しさがあるんだろうな。
そんなことを想像するのでした。
美味しかった、北の幸たち。。
さおりんにお会いできて、本当に良かった!
会いたい人がいるって、ただそれだけで幸せです。
『この人に会いたい』って思える人に、私もなって行こう。
そんなことを心に決めた1日でした。
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投稿者プロフィール
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1988年生まれ。相生市出身。有限会社ひまわり工房取締役 広報&設計担当建築士。幼い頃からものづくりが好きで、武庫川女子大学で建築を学ぶ。並行して、西宮市船坂地区の築200年古民家再生プロジェクトに携わる。気づけば茅葺き民家に夢中になり、『茅葺き女子』と呼ぶように。この体験が私の住宅設計の原点。朽ちる中にも『美』を感じるものが好きで、私もそんな人生を築きたいと思う今日この頃。休暇はもっぱら島&村旅計画。2017年からDIYワークショップ(イベント出店型)始めました。
■instagramにて、『暮らしのアイデア』毎朝投下中
■instagramLIVEにて、『暮らしの質問』毎週金曜22:00に解説中
■LIMIAにて、『暮らしづくりのレシピ』執筆中
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