ライブラリー(書庫)が作りたくて…。 私→オホン!答えましょう!
こんにちは!ちょっと楽しい家づくり ひまわり工房(広報 設計士の)東沙織です。
『ライブラリー(書庫)作りたくて…』٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
という、本好きの方からのニーズが高まっています。
今日は、そのあたりのお話を書きますね。
Contents
『どれほどの量(本)』 なのかが重要です。
また、家族の誰の所有物なのか? どんな種類のどんなサイズの本が多いのか?
使用頻度は??? 捨てる覚悟があるかないか???
などなど、事前に考えておく必要ありです٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
たしかに、私も本好きだから… 本はなかなか捨てられない。。。(;_;)
ライブラリーほしい気持ちわかるー。わかります………!
じゃあ、さぁどうしようか!(←自分のことは???笑)
えぇ。いつもこんな提案をしています。(オホン!)ダジャレじゃないよ
⚫︎皆が使える場所に作りましょ。
⚫︎リビング脇に作るといいけど、足りない?
⚫︎足りないなら、2階のホールに作りましょ。
●直射日光避けるほうがよければ、専門のお部屋化するのもオススメ!
です(・ω・)ノ
↑なかなか、言葉がシュール。。笑
大切なこと おまとめ…
①書庫は、ライブラリーとも言いいますよ~♪
②どれほどの量の、どんな種類の本を置くのか 事前検討が大切
③皆が使いやすい場所となると、リビングとかホールとか、そのあたりが使いやすいですよ。
私なら、壁一面の本棚っていうものにも憧れます♩
家族の思いいっろいろあるからねー!
悩まれたら相談してくださいねー٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
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投稿者プロフィール
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1988年生まれ。相生市出身。有限会社ひまわり工房取締役 広報&設計担当建築士。幼い頃からものづくりが好きで、武庫川女子大学で建築を学ぶ。並行して、西宮市船坂地区の築200年古民家再生プロジェクトに携わる。気づけば茅葺き民家に夢中になり、『茅葺き女子』と呼ぶように。この体験が私の住宅設計の原点。朽ちる中にも『美』を感じるものが好きで、私もそんな人生を築きたいと思う今日この頃。休暇はもっぱら島&村旅計画。2017年からDIYワークショップ(イベント出店型)始めました。
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