はたらく母と、母なる時間を両立する工夫(ファミリーサポートの話)

今日は子育てについてふれていきます。

こんにちは!暮らしコンシェルジュ ひまわり工房  伊藤(東)沙織です。

年子育児も7ヶ月が経ち、本当に1日が過ぎる速さを実感しています。

『時間が足らない』と感じる時ほど、業務や家事をまわしこなすピッチもあがるものです。

 

0歳児と仕事

生後半年まではワークライフバランスを大事にしつつ、半日出勤 半日在宅ワークの日々でした。

しかし近頃は、0歳の次女もアクティブになり、在宅ワークはなかなか成立しません。

『はたらく母』である私にとって、わが子と関わる時間を大事にしたいからこそ、『はたらく時間』と『母なる時間』の線引きをゆるやかに区切ることに迷いはありませんでした。

 

 

 

 

『ファミリーサポート』を利用した

ファミリーサポートとは・・・

「育児の手助けをしてほしい人」と「育児の手助けができる人」とをつなぎ、

地域の子育ての相互援助をお手伝いする会員組織です。

(長女は保育園へ通っているのですが)次女は待機児童だったことから、生後3か月より子守りなどの援助活動を依頼しています。

サポートしてくださる方は、今のところ女性とのご縁だったのですが、

皆さん臨機応変&柔軟に対応してくださる方ばかりで。感謝する日々です。

 

 

 

子育てしながら仕事をするって、並大抵ではないんだなと

子育てするまでは想像の世界だったのですが、本当に大変なんだなと。

 

 

 

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